2011年12月07日

「小さな大豆の大きな力」をご存知ですか

1 丸ごとの大豆は、がん予防食品のチャンピオン

 栄養学が日本よりはるかに進んでいる米国では、莫大な国家予算を投じて1990年、ガン予防に効果のある食品の調査結果を公表しています。「ガンに有効」と選ばれた食品は全て穀物と野菜。その40種類以上の食品をがん予防の重要度別に分類した結果、大豆・ニンニク・キャベツ・しょうが・ニンジンなど8種類がトップグループに名を連ねています。

 がんを予防する機能性成分について・・・
 @イソフラボイド・大豆サポニン・ベータカロチンなどのファイトケミカル類が、発がん物質によって遺伝子が傷つけられる前に無毒化する作用
 Aがんの発生・成長に関わる活性酸素を抑える作用、などを評価しています。
 中でも丸ごとの大豆は、これらの成分を豊富に含む食品のチャンピオンです。




2 増加する循環器疾患が、死亡原因の第一位に

 日本でもこの数十年間に動物性タンパク質や摂取カロリー量の多い欧米型食生活が定着。それとともに心臓病や脳梗塞が急増しており、ガンの死亡者数よりも心臓病と脳梗塞をあわせた「血管の目詰まり病」死亡者数が多くなってなっています。

 動物性タンパク質の摂取量増大に伴うLDL(悪玉)コレステロールが、活性酸素によって酸化LDLとなり血管壁にこびりつき動脈硬化を引き起こします。その結果、血管の目詰まりを招き、心臓で発症すれば心筋梗塞、脳で発症すれば脳梗塞となるのです。

 動脈硬化は「血管の老化」です。「人は血管から老いる」といわれていますが、誰でも年齢を重ねると程度の差はあれ、動脈硬化が進みます。特に、脳血管障害の患者は例外なく全身に動脈硬化が進んでいます。これを防ぐ救世主が「オカラ丸ごとの大豆を食べる」ことです。

 大豆の植物性タンパク質の抗酸化作用が、心臓病や脳梗塞の原因になる酸化LDLコレステロールを還元。動脈硬化を改善するばかりではなく、生活習慣病全体を予防します。




3 大豆タンパク質は、悪玉コレステロールだけを下げる

 1995年、米国アンダーソン博士の研究報告によると、551人を対象とする「大豆タンパク質摂取による血中コレステロール濃度に及ぼす影響調査」の結果、LDL(悪玉)コレステロールが平均12.9%減ったのに対して、HDL(善玉)コレスレロールは逆に2.4%増えていたことが判明。

 米国ではこの結果によって、大豆タンパク質には血中LDLコレステロール濃度低下作用のあることを認め、大豆の優れた栄養機能としてこの効用・機能を表示することが認可されました。その大豆タンパク質の基準摂取量は、一食分では6.25g(大豆全粒粉換算=約20g)で、有効とされています。




4 大豆タンパク質は、高血圧や肥満にも効果的

 血圧が上がると血管壁の柔軟性が失われるので、高血圧は動脈硬化を促進させる要因となります。大豆タンパク質は、血管のしなやかさを保ちながら血管を補強する働き、大豆タンパク質からつくられるペプチドが血圧上昇に関与するアンジオテンシンと呼ばれる物質の活性化を抑える働きによって、高血圧症を改善します。

 また、大豆タンパク質には体脂肪を蓄積しにくくさせる働き、大豆サポニンによる内臓脂肪を燃焼させる働きがあります。これらのことは動物実験によって証明されています。肥満は、高血圧症・動脈硬化・糖尿病と密接な関係にあります。特に糖尿病では、肥満細胞から出される情報伝達物質が細胞内の糖代謝を悪化させ、肥満と糖尿病をさらに促進させます。ここでも「丸ごと大豆を食べる」効用が明確になっています。




5 日本人の食物センイ不足に、丸ごと大豆のパワーを

 精製された穀類・パン・加工食品のほか動物性タンパク質や脂肪が多い現代の食生活では、食物センイ摂取量が決定的に不足しています。その結果、肥満と生活習慣病などが増える一因となっています。特に、大豆の食物センイ(セルロースなど不溶性センイ)は、体内で水分を吸収して膨らみ、排便を促してくれます。

 また、肉食中心で脂肪分の多い食事をしていると、脂肪を消化する胆汁酸の分泌が増加、この胆汁酸が細菌によって発がん物質に変えられます。大豆の食物センイは、この発がん物質を吸着して排出してくれるばかではなく、これら食物センイを多く摂ることによって胆汁酸の分泌量をも抑えます。さらに、食物センイは、ビフィズス菌など腸内善玉菌叢を増やすので腸が本来の元気をとりもどし、免疫力機能の強化にも役立つのです。




6 大豆の微量成分にも、大きな生理活性効果

 大豆由来のオリゴ糖にはビフィズス菌活性化による整腸作用。サポニンには細胞内の糖代謝作用や抗酸化作用。また、イソフラボンにはエストロゲンに拮抗する女性ホルモン作用によって乳がん・前立腺がん・骨粗鬆症を改善するほか、このイソフラボンには血中LDLコレステロール濃度低下作用や血圧降下作用もあります。

また、大豆タンパク質のLDLコレステロール低下作用には、イソフラボンの共存が必要なことも判明しています。したがって、大豆は「オカラ丸ごと食べる」ことがベストです。
posted by 町田建治 at 10:27| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月11日

平成23度産米の放射性物質検査体制について

いつも「玄米素材ギャバ」等の弊社製品をご愛用いただき、厚く御礼申し上げます。
 3月11日に発生した、東日本大震災による東電福島第一原子力発電所の事故による放射性物質の拡散・汚染は深刻な状況にあります。

現在、農林水産省が実施している23年度米の放射性物質検査では、福島県二本松市における収穫前の玄米検査結果以外、いまのところ対象都県の市町村で生産された米から暫定基準値を超える放射性物質は検出されておりません。また9月26日には、宮城県内の市町村別・放射性物質検査の結果、「全県で収穫前も収穫後も不検出」と、公表されております。このような状況の中で、いよいよ平成23年度産米の入荷時期を迎えております。

弊社は平成22年度産米まで毎年、宮城県登米市・登米ライスサービス社の有機栽培米「ひとめぼれ」の米ぬかに特化。それを11月から翌年2月までの4ケ月の間に、「一年分の米ぬか原料」として購入→米ぬか脱脂後の中間原料を冷凍倉庫に保管→必要に応じてこの原料を焙煎・微粉砕して製品化‥という製造工程によって「甘くておいしい」米ぬか製品に仕上げてきました。

今年度に関しましては、諸般の事情を考慮し「より一層、安全な品質づくり」のため次の体制で原料の入手に努めます。
1 弊社が独自に進めてきた宮城県登米市からの「米ぬか原料」入手を取り止めるとともに、米ぬか製品づくりの大手業者「三和油脂」「東リョー」「むらせ」「サンブラン」と共同して、原料を購入します。

2 弊社と合わせたこの5社体制で、定められた基準・測定方法による原料購入ロットごとの放射性物質(セシウム137および134)検査体制を構築。当該ロットごとの検査を行い、安全確保に努めます。

3 上記の検査結果、国が定める安全基準値を超える放射性物質が検出されるようなことがあった場合、当然のことながら該当する原料の工場搬入はしません。

 すでに先行して農林水産省が実施している対象都県の市町村別の検査結果とは別に、弊社を含む共同体が行う平成23年度米の放射性物質の検査は購入原料ロットごとに上記のとおり行います。ご安心いただき従来同様のご愛顧のほどをお願い申し上げる次第です。

 ちなみに、平成22年度産米の安全性についてのご質問をいただきますが、平成22年度も本年2月までに原料調達を完了しておりますので、放射性物質による汚染等は一切ありません。弊社製品への品質についてご安心いただきたく存じます
posted by 町田建治 at 08:37| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月12日

水素の力、酵素の力

水素の力、酵素の力先月ご紹介した鶴見隆史先生の「ガンが消えた‥」にひきつづき、10月1日、内藤眞禮生(ないとう・まれお)先生が執筆された「水素の力、酵素の力」が発売されました。

 内藤先生は、1985年に慶應義塾大学医学部を卒業後、内科全般について医療研究されてこられた典型的な西洋医で、各学会の専門医・指導医・医学博士も取得。総合病院の内科部長を勤める西洋医学の王道を歩んでこられた方です。
1997年に生まれた長女が重症のアトピー性皮膚炎になり、現代医療では治らないばかりか悪化する一方の状況をきっかけとして、漢方医療・代替医療・民間療法・サプリメントを試されました。3歳くらいで長女のアトピー性皮膚炎はきれいに治ってしまったことに、西洋医学では人間の根源的な治癒力を上げることの限界を感じた・・と話されています。

 このようなことから、ちょうど一年前の10月、内藤先生はクスリ一辺倒の西洋医学とは異なるクリニック(自由診療)を東京・青山に開設。食養生の指導と「水素」・「酵素」中心とした診療によって、各種ガン・糖尿病・動脈硬化症・脳梗塞・心筋梗塞など多くの患者さんを救っておられます。

 内藤先生が蓄積された「水素」の研究成果を学ぶことを通じつつ、当社からはクリニック用のマイナス水素イオン食品と食養生に必要な食品を供給させていただいております。今月は、内藤先生が執筆されたこの「水素の力、酵素の力」のほんの一部を抜粋して、皆様にご紹介いたします。

いまの西洋医学(現代医療)の問題点
 西洋医学は、迅速な病名診断、数値・画像という客観性、救急医療、局所療法(外科手術を含む)など、素晴らしい点はたくさんあります。でも、私が内科医として関わってきた慢性化した生活習慣病の根治や予防には無力だ、ということです。病院が大きく立派になり医学が日夜進歩しているのに、病気や病人が減るどころか増える一方となっていることがその証拠です。私が知る限りほとんどの医師は日夜寝る暇もなく全身全霊で医療に取り組んでいます。

 では、何がいけないのでしょうか。その根本原因は、医学教育での栄養学の欠如とクスリで治療するという考え方です。今の日本の栄養学は、単なるカロリー計算と三大栄養素のバランス、塩分制限と若干のビタミン・食物繊維の必要性くらいしかありません。栄養学を知らない糖尿病の医師が、糖尿病の患者を診療する‥という笑えない現実があるのです。そして、臨床の場では「何をいつどう食べるか」などは全くないのです。生きる基本となる栄養素の取り入れ、消化吸収・代謝排泄の知識の指導なしに、全てをクスリで治そうとすること、それが医療であると教え込まれ信じ込まされていることが問題です。

時代が求める「水素」と「酵素」
 すべて煮たり・焼いたり・揚げたりして食べる「火食」と口当たりのいい食べ物で満腹にする「過食」。この火食と過食が現代病の本質です。ガンになったり糖尿病になったりするのは現代人とその愛玩動物ペットだけです。野生の動物は、「生」しか食べないうえ、必要量以上の食物をお腹にいれようとしません。だから、ガンにも生活習慣病にもならないのです。

 逆に考えれば、このような時代だからこそ、酵素栄養学に基づいた治療が効果を発揮します。クスリを全く使わずに食べ物・食べ方・生活習慣を変えるだけで、難病が治りうる時代です。この治療法には間違いなく未来があります。逆に100年前ならあまり意味をなさなかったでしょう。そして、私が研究してきた水素サプリメントです。

 いまの時代は合成物質・農薬・薬剤・電磁波・放射能・ストレスなどによって非常に多くの活性酸素が体内で発生。体全体を酸化させています。活性酸素や化学合成された物質は代謝酵素で直接解毒しなくてはならないため、大切な「命の元」代謝酵素をも浪費します。マイナス水素イオンは、細胞の代謝を上げ、また代謝酵素も直接活性化できる、唯一のものです。

「水素」は、放射性物質による体内汚染にも強い味方
 2011年3月の東日本大地震での福島・原発事故以来、食品の放射性物質汚染や体内被曝の問題がクローズアップされている毎日です。実は、ここでも「水素」と「酵素」が効果を発揮します。

 放射能が体に当たると、体の60%を占める水分子が励起します。これによって活性酸素のなかでも「最強・最悪の活性酸素」ヒドロキシル・ラジカルがつくられます。放射線作用の毒性の主役は、このヒドロキシル・ラジカルなのです。これが、DNAの損傷をおこしてガンの原因になるのです。
 
 このヒドロキシル・ラジカルだけは、抗酸化力のある食品でその酸化力を消すことはできません。これこそ、マイナス水素イオン食品の還元力が必要です。したがって、この「水素」を積極的に摂ってヒドロキシル・ラジカルの障害を消すとともに、酵素栄養療法によって代謝酵素の働きを活性化させること、これこそが放射線障害からの最も適切な防御法になるのです。

「水素の力、酵素の力」の効用にご関心のある皆さんにとって、この本はたいへん有意義な事例や解説が盛り沢山の内容になっています。
是非、ご一読なされますことをお勧め申し上げます。
posted by 町田建治 at 18:59| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月08日

ガンが消えた-マイナス水素イオンの奇跡-

ガンが消えたマイナス水素イオンの奇跡今月1日、日本で最も権威ある出版社・幻冬舎から、鶴見隆史先生渾身の力作「ガンが消えた!−マイナス水素イオンの奇跡-」が発売されました。

この本は、私たちがお奨めしている「おはよう水素」をご購入いただいている皆さんにとって、たいへん有意義な事例・解説が盛りだくさんの内容になっています。

 「この種の本」は読み飽きた、どれもこれも似たようなものだ、と思わないでください。新しいガン治療の臨床医・鶴見隆史先生と世界的な発見・発明といわれるマイナス水素イオン食品の開発者・及川胤昭博士の共著です。
 ぜひ、ご一読をお勧めいたします

まず、この本の前書きをそのままご紹介します。
 冬になると、各家庭にはみかん箱が積まれることだろう。そのみかん箱の中の1個が腐ったりしたら、その周りも腐っていくさまを体験した人は多いことだろう。
 みかん箱の中のみかん1個が腐ると周りも腐る。これは常識。腐るという現象を「酸化」というが、科学的には水素が盗られ過酸化物になった結果である。鉄クギが次第に錆びていく現象も同様に「酸化」である。

 さて、ガンという病気を考えてみると、まさしくみかん箱の中のみかんが腐っていく様とそっくりに見える。いや、実際、その通りでガンとて酸化の結果なのだ。ガンは酸化によって生ずる。
では、逆の現象は何だろう?それは「還元」である。赤茶けた鉄クギにマイナス水素イオンを吹き付けると、あら不思議ピカピカのクギにもどっていく。これが還元。「還元」とは水素と化合する反応なのだ。
ならばガンも、「還元」させたら治るのではないか?その発想で抗酸化力や還元力のあるものによって挑戦した人は多いが、今まで、あまりうまくいかなかったのは何故か?その理由は簡単だ。分子が大き過ぎて細胞核のなかまで到達しえなかったからである。

分子が極小の還元力のあるものをつくって与えたら、成功するのではないか?その極小のものこそ、マイナス水素イオンである。水素の原子番号は「1」と極小なのだ。画期的なことに、このマイナス水素イオンを創り上げることに成功した人がいる。仙台の及川胤昭博士である。
及川博士は、天然には存在しない極小で最強のマイナス水素イオン食品をつくりあげた。その食品を経口投与することで、奇跡は起こった。まるで、みかん箱の中の腐ったみかんとその周りの腐ったみかんが、どんどん元に戻るように、ガンが還元し始めたからである。

当書は、かような現象を酸化と還元の観点から、ガン細胞が発生→成長していく本当の原因とその改善法などを書いたものである。一般的には奇跡といわれるような治療事例も併せて載せた。

この本をお読みになって、こういうアプローチをすれば良いのだろうか?こうすればガンはよくなるのではないのか?ということを、ガンで悩める方々のみならず、慢性病で悩む人たちにも是非知ってもらえたらと、思う。

 このマイナス水素イオン食品こそ、「おはよう水素」です

 いま、私たち日本人の3人に2人がガンに罹ります。つまり、ガンは誰もが罹る普通の病気になってしまいました。でも、ご承知のようにガンはたいへん恐ろしい病気であることには全く変わりはありません。経済的にも・精神的にも・体力的にも大きな負担ですし、先進の現代医療の専門医師ですら未だに、その治療法に大きな問題を抱えているのです。

この本の抜粋を兼ねて、目次のタイトルを紹介します。
第一部は、「本当に治る、新しいガン治療」として
@ガンの3大治療法ではガンは治らない
Aガンの主たる原因は活性酸素
Bなぜ、マイナス水素イオンなのか
C酵素とマイナス水素イオン
D健康・医療の常識を疑え
Eマイナス水素イオンとは何なのか
F健やかな体と心のために
、となっています。

第二部では、「転移ガン・難治ガンがこんなに治った」として
@ガンの大本を絶つという発想
A医者が言わない抗ガン剤の真実
B手術も放射線も危険な賭け
B私も驚いた奇跡の症例
Cあらゆる病気に関わる活性酸素
Dマイナス水素イオンがなぜガンに効くのか
Eガンを作る食事・ガンが消える食事
、となっています。

 この本をお読みになると、皆さんが健康維持のために毎日、数粒の「おはよう水素」を習慣的に摂っていることは、体を構成する60兆個もの細胞一つ一つの大元から、ガンや難病にならない体質づくりに直結していることが、よくご理解できることと思います。

ガンと宣言されて初めて右往左往、どのようにしたらいいのか不安をかかえながらガンと向き合うとき、この本でいう「ガンの大本を絶つという発想」こそ、不幸にしてガンに罹った方々を勇気づけ、希望につなげていく解決法なのでなないでしょうか。
posted by 町田建治 at 11:33| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月05日

イオン化カルシウムが、万病を予防する

前回のお便りで「おはよう水素は、カルシウム不足に悩むご婦人方の強い味方になっている‥」と、紹介しました。そうしたら、イオン化カルシウムのことをもう少し詳しく解説してほしい、とのご要望がありました。

水に溶けてイオン化する食品

水素化カルシウム
「おはよう水素」=水素化カルシウムは、イオン化し水に溶けます。このカルシウムだけは、水に溶けてイオン化するのです。
ところが、牛乳・小魚・小松菜など一般食品に含まれるカルシウムは、イオン化することはないので、水に溶けることもないのです。

イオン化したカルシウムのいい点は、消化吸収が優れていることです。したがって、カルシウム不足に悩む骨密度の低い方や骨粗鬆症にとって貴重です。
「おはよう水素」を毎日3粒とるだけで、イオン化カルシウムが約400mgも摂取できます。この素晴らしさを、別な角度から見てみましょう。

日本列島は火山帯に位置するため、農地(土壌)のカルシウム含有量が少なく、ヨーロッパなどと比べ農作物に含まれるカルシウムの量が極めて低くなっています。このような国土に生をうけた私たち日本人は、健康維持のうえでカルシウムの重要性を認識して、その栄養補給に大きな努力をはらう必要があります。
昭和55年、当時の厚生省は、一日あたりのカルシウムの摂取基準量を0〜8歳で400mg、9〜11歳で600mg、12〜20歳で800mgと、決めています。
ところが、直近の国民栄養調査によると実際の摂取量は平均340mg/日であり、漁村のように海草・小魚に恵まれているところでも平均400mg/日を超えていません。イオン化していないカルシウムの摂取量ですら、摂取基準量を全く満たしていません。
私たち日本人は、栄養素としてのカルシウムが慢性的に不足しているのです。

健康の基はカルシウム

土壌にも、酸性に偏るものと、逆にアルカリ性が強いものがあるように、ヒトの体にも酸性側に偏る人とアルカリ性側に近い人がいます。酸アルカリ平衡といって、ヒトはPH7.4(弱アルカリ性)が、最も健康的な血液状態です。

ところが、カロリーの多い欧米型の食生活習慣にカルシウム不足が重なると、酸アルカリ平衡が崩れ、血液がPH7.0以下の酸性側に偏り病弱になるのです。この酸性側に偏った病態を「アチドーシス=acidosis」といい、動脈硬化症・高血圧症・脳溢血・慢性腎炎・ガンなどの温床といわれております。
カルシウムを適量摂取することは、新陳代謝における栄養素の燃焼を促進し、細胞の生命力を旺盛にします。これに対して、カルシウムの欠乏は、細胞の生命力の減退とエネルギー産生の低下を招きます。
決して、カルシウム不足を侮ってはいけないのです。

日本での死因の第一位は脳卒中、第二位がガン、第三位は心臓疾患となっています。また、脳梗塞と心筋梗塞の原因は、毛細血管の「目詰まり」による高血圧と動脈硬化です。
これらの病気にはすべてカルシウム不足がからんでいます。元・東京都衛生研究所:柳沢博士の研究によると、ガン・高血圧・糖尿病など慢性病患者の血清はカルシウムイオンがいずれも健康人の半分にも減り、反対にマグネシウムイオンは2倍近くに増えている事実から、全ての慢性病はカルシウム不足による血液アチドーシス(=酸毒化)の結果、と指摘しています。

イオン化カルシウムが、万病を予防する

ヒトが食物で摂り入れたタンパク質・脂肪・炭水化物が細胞内で新陳代謝されるとき、多くの「酸」が生じます。つまり、タンパク質からは硫酸・リン酸が、脂肪・炭水化物からは酪産・アセト酢酸・酢酸・乳酸・ショウ性ブドウ酸などの「酸」が生じます。また、砂糖が消化されるときにも乳酸・ショウ性ブドウ酸・酢酸・酪酸・ベータオキシ酪酸など、大量の「酸」が生じます。

カルシウムは、これらの「酸」を中和し、無害な炭酸ガスと水に変え、外にだす役割を担っています。つまり、カルシウムは欧米型食生活や過食などによって、体内で産生されるこれらの「酸」と結合して、これを中和。体を酸毒化(アチドーシス)から守る大きな役割を果たしています。
仮に、タンパク質・脂肪・炭水化物や白砂糖を一時的に多量に摂取したとしても、カルシウム摂取量さえ十分ならばアチドーシスは抑えられるのです。

その肝心なカルシウム摂取量が不足してくると、ヒトの体は自分の骨からカルシウムを動員して、上記の「酸毒」を消すことに向かうのです。これが骨粗鬆症・骨密度低下の大きな要因です。これって、恐ろしいことですよネ。
そこで「おはよう水素」のもう一つの効用。消化吸収のいいイオン化カルシウムが、私たちの万病を予防するのです。
posted by 町田建治 at 11:06| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月05日

おかげさまで「おはよう水素」が順調に伸びています。

おかげさまで「おはよう水素」が順調に伸びています。なぜでしょうか。

水に溶けてイオン化する食品
毎日2〜3粒召し上がっていただいている「おはよう水素」は、特許製法によって沖縄産の食用サンゴカルシウムと水素とが結合した新素材、「水素化カルシウム(CaH2)」です。
この素材状態では水素も発生しませんし、イオン化もしません。ところが、この「おはよう水素」を水分と一緒に摂取すると「水に溶けてイオン化」して私たちの体の中で、大量のマイナス水素イオンと十分な量のイオン化カルシウムを長時間にわたって供給しつづけます。

水素水との比較では、「おはよう水素」1粒に入っている溶存水素量は、何と2リットルペットボトル20本分以上の水素水に匹敵します。
また、毎日「おはよう水素」3粒召し上がっていただくだけで消化吸収に優れたイオン化カルシウムが約400mgも摂取できます。つまり、この新しい食品素材は、カルシウム不足に悩むご婦人方にも、強い味方になるのです。



「万病の元」活性酸素を抑えるマイナス水素イオン
 活性酸素とは、構成する電子が一つ足らない酸素のことをいいます。このため他から電子を奪って「安定」しようとします。これが「活性」という意味です。電子を奪われた方は「酸化(損傷)」され、電子を奪った方は「還元(安定)」状態になります。つまり、活性酸素は他から電子を奪って(自分は還元状態になって)「安定」するのです。

 呼吸によって肺にとりいれた酸素は、98%が細胞内でエネルギー(熱量)産生に使われますが、困ったことにその残りの2%が体内で活性酸素になります。
活性酸素の一部は、体内に入ってきた病原菌などを「酸化(殺菌)」して私たちの体を守るという大切な働きをしています。が、多くの活性酸素は酸化(損傷)を促進し、酸化コレステロールや過酸化脂質をつくります。

また、活性酸素は細胞内をも酸化させるとともに、遺伝子DNAを傷つけるので、「クスリでは治すことのできない」老化・がん・動脈硬化・高血圧・糖尿病など、慢性病の原因にもなります。
40歳以下の若いころは、SODという体内酵素が活性酸素を抑えますが、年齢を重ねるとともにSOD酵素産生の力も衰えてきます。したがって中高年になると、この活性酸素に十分な量の電子を供給して「酸化(損傷)」の害を抑えるのは、マイナス水素イオン(H ̄)しかないのです。



 究極の電子供給体が、毛細血管によって体の隅々まで
ご存知の通り、水素は原子番号1番。宇宙でも地球でも最小の原子です。その水素がマイナスイオン化(H ̄)している効用は、毛細血管の隅々まで大量の電子を供給して、細胞の酸化を抑えることにあります。
ヒトの体には、長さが地球を2回り半(約10万km)もの毛細血管があります。脳・眼・肺・心臓・肝臓・腎臓・胃・腸など重要な器官ほど、毛細血管が集中した集合体です。最も小さな物質=水素だからこそ、その毛細血管を通じて60兆個もの細胞一つ一つに電子(マイナスイオン)を届けてくれるのです。

水素は、気体にも液体にも固体にもなります。固体にすると水素ガス1000mlは、わずか2〜3gのCaH2に固定化できます。「おはよう水素(CaH2)」に固定化された膨大な水素量が、体内で水に溶けて大量のH ̄を長時間にわたって供給しつづけます。量がいくら多くても、水素は安全な物質です。
その結果、活性酸素のなかでも「最悪最強の活性酸素=万病の元」といわれているヒドロキシルラジカルでさえ還元。無害な「水」にしてしまうのです。



 「生命活動の基本物質」ATPを増強する 
60兆個もの細胞でできているヒトの体、その細胞一つ一つには、さらに小さなミトコンドリアが100個以上も棲みついています。
つまり、体全体では6,000兆個もの天文学的な数のミトコンドリアはエネルギー(熱量)産生器官として、@呼吸で取り入れた酸素と、A食物からとった栄養成分と、Bミトコンドリア自身がつくりだすマイナス水素イオンによって、「生命維持に最も必要なエネルギー物質」ATPをつくります。
このATPは、ヒトの体温や体力、気力や活力など全ての生命活動エネルギーを支えている最も重要な基本物質です。

 ところが高年齢になるとともに、先ほど説明したSOD酵素産生の減少ばかりではなく、このミトコンドリア自身がつくりだすマイナス水素イオンの量も減ってくるのです。その結果、糖や脂肪の栄養分をエネルギー化(代謝)する活性が落ちてきて、ATPの産生量も減って、体力の衰えと老化が進みます。
体力の衰えと老化が進むだけならまだいいのですが、そのエネルギー化(代謝)できなかった余剰な栄養成分量→細胞・組織内に脂肪として蓄積→それが活性酸素によって「酸化」→糖尿病やガンなど重大な慢性病へと進みます。


でも、ご安心ください。これを防ぐのもマイナス水素イオン(H ̄)なのです。
どうですか。食品のH ̄は、新時代の「頼もしい栄養素」と思いませんか?
posted by 町田建治 at 11:02| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月10日

交感神経(適度な緊張)と副交感神経(適度な休息)

今月は、弊社の恒例行事「サマーセール」を行っています。いつものご愛顧に感謝して、特別な方々だけにご案内しています。さらに「おはよう水素」を毎月定期的にご購入いただいている皆様には、この「サマーセール」の他に、「おはよう水素」増量プレゼントをさせていただきました。このサプリメントを毎日飲み続けることが、どれくらい素晴らしいことか――皆様からの体感事例の報告にもよく現れています。
このことを皆様のお力添えによって
多くの方々の「元気で長生き」につなげていきたい、と願っております。

 ところで、私たち人間は無理をしすぎても、楽をしすぎても病気になります。元気で長生きするためには、自律神経を構成する交感神経(適度な緊張)と副交感神経(適度な休息)とのバランスのとれたメリハリのある生活が大切です。
 おおまかにいえば、ほとんどの病気は体におおきな負担がかかることで起こります。昔から「無理をすると体をこわす‥」という言葉は、ごく自然に私たちの生活を律してきました。
そもそも「無理」とは何でしょうか?不規則な生活、なかでも仕事や対人関係などの過度なストレスによって、交感神経の緊張が長くつづく状態のことです。
つまり、交感神経の緊張→血流の悪化→エネルギー代謝の悪化→低体温→免疫力の低下→病気の下地の形成‥へとつながっていきます。つまり、高血圧症や糖尿病にかかりやすい体質ということです。これが現代人特有の「不健康」や「未病」の状態です。

これだけではありません。交感神経は太古の人類が外敵から身を守る「緊張」を私たち現代人にそのままひきついできている機能です。したがって、争いごとや過度の精神的なストレスが日常化していると、「外敵」を防御するための白血球(顆粒球)も過度に増えつづけるのです。この「過度に‥」ということが「無理な生活」の結果であることを、知っているか知らないかでは、ガンなどの大病を避けることができるか、ガンに罹ってしまうかどうかの分かれ道なのです。

過度に白血球が増え続けるとどうなるのでしょうか。最近の研究で、白血球が自らだす活性酸素によって体内の粘膜・組織を破壊することが判ってきたのです。胃潰瘍・十二指腸潰瘍・歯周病・クローン病などといった潰瘍性疾病は自律神経バランスの崩れが大元の原因、と指摘されるようになっています。
当然、これらの病気が発症するまえには、糖尿病や高血圧症が体質化していることが多いわけで、これら粘膜・組織の炎症が、ガン細胞の発生・成長・促進にとって絶好の体内環境になります。

困ったことに、これだけではなくもっと深刻な問題が重なります。そのことによって、ガン細胞が確実に体内を蝕むことになるのです。つまり、交感神経の「緊張」→毛細血管レベルの血流悪化→細胞内への酸素供給量の不足→細胞内エネルギー代謝の悪化→細胞内での活性酸素量の増大→細胞内ミトコンドリアや核の酸化・損傷→細胞内でのガン細胞増殖‥という状況になっていきます。

 ここで大切なことは、次の2つです。
1 交感神経の過度な「緊張」が、白血球(顆粒球)からでる活性酸素によって体内の粘膜・組織をキズつけること。
2 さらに、交感神経の過度な「緊張」は、細胞内の活性酸素量を増大させる結果、細胞・組織内でのガン細胞増殖につながること。
これを確実に防止するため、活性酸素を無害化する「おはよう水素」を毎日コンスタントに摂取する必要があるのです。
 酵素栄養学による食生活改善や「安らかな気持ちと感謝する心」の大切さ、など生活習慣を見直すことと、活性酸素を無害化する「おはよう水素」によって、ガンなどの難病の治療に大きな成果をあげている鶴見クリニック・鶴見隆史院長は、近々「マイナス水素イオン食品によるガン治療」に関する臨床事例の報告を大手出版社から出版することになっています。
 ガンはなぜ、抗がん剤・手術・放射線など現代医療では治せないのか、ガンの原因は何なのか、など基本的なことを十分に解説した上で「還元力のあるマイナス水素イオン食品を摂取する重要性」を説いています。 いままで出版されてきた「この種の本」とは全く違って、多くの患者さんを救ってきた臨床事例満載のこの本は、アメリカ・EU・中国でも同時出版されることになっています。

 このマイナス水素イオン食品こそ、「おはよう水素」そのものですし、これらの「食品」を鶴見クリニックに供給しているのが弊社という関係でもあって、皆様にいままでお勧めしてきた意味があったと、感謝している次第です。
posted by 町田建治 at 15:53| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする