2012年11月09日

体の中からきれいにする酵素ごはん

酵素ごはん.jpg先月、鶴見クリニック院長・鶴見隆史先生の新刊「体の中からきれいにする酵素ごはん」が発売されました。
いまや、酵素とか醗酵とかがブームです。

一番わかりやすい酵素入門書というだけあってマンガのイラストつきで分かりやすく、具体的な料理法や酵素食について実用的な事例も満載。

お値段の高い酵素サプリメントやビンに詰められた○○酵素に頼らなくても、食生活の見直しだけで酵素力を十分に活用した美容と健康づくりが解説されています。

最近の話題「酵素」について、この本を抜粋してご紹介します。


毎日、「いいウンコ」が一日に何回でていますか?
 みなさんは酵素を知っていますか?酵素をとると、美肌とか免疫力とか体にいいことがたくさんおこります。そして酵素は普段の食べ物から、簡単にそして効率よく摂る方法をこの本で学んでください――という書き出しです。

 まず、体のなかの酵素度をチェックすることが解説されています。その具体的な目安として、どんなウンコを毎日何回だしているか、を観察することからはじめてほしい、といっています。
 「とても臭い・・」「毎日でない・・」「うさぎのウンコのようなポロポロ状態・・」などは酵素度が低く、腸の中では食べ物が消化しきれずに腐りドロドロにへばりついている状態。つまり、腸のヒダヒダにびっしりと腐敗物が・・だからオナラもウンコも臭いのです。
 酵素たっぷりの食生活をしている人のウンコにはニオイがなく、一日に2〜3回はでます。体が酵素で満たされていれば腸はピカッピカ、これが大切。腸がキレイでイイ状態だからこそ、シミも治る、肌もツルツルに、そしてスリムになるのです。

 人間の腸って、伸ばすと長さが9メートルもあります。そこにそんなにキタナイものをいっぱい抱え込んでいては、「肌がキレイ・・」とか「ダイエット・・」とか「元気で長生き・・」とかがうまくいくわけがありませんね。
 そのカギは「消化力」。食べたものがきちんと消化されていればドロドロが溜まるはずがありません。この消化システムになくてはならないのが、「酵素」なのです。

腸の中の腐敗物をなくす
 腸の中に悪玉菌が多いと美容の大敵ばかりではなく、さまざまな病気をひきおこす要因となります。肌も荒れ、髪にツヤがなくなり、脂肪もつく一方になります。
悪玉菌がどうして増えるかといいますと、食物酵素が足りず→消化しきれない食べ物が腸内に残って→それが腸内で腐敗菌や悪玉菌のエサとなって→その毒素が全身にまわるので→美容の大敵や病気の原因になるのです。
酵素には、大きく分けると2種類あります。私たちの体内でつくられる潜在酵素と、生の食材から摂れる食物酵素です。残念ながら潜在酵素は、年齢と共に産生される量が低下していきます。そこを上手に食物酵素でカバーしていけばいいのです。

「食べる物からの酵素量」が増えれば増えるほど、肌はキレイに、老化のスピードを遅らせることができるうえ、病気の元を遠ざけます。
いままでの食生活習慣を見直し、食物酵素を意識した食事に変えるだけで肌のハリ、髪のツヤ、便通、体重、睡眠の深さ、疲れ具合など、何かが必ず変わります。それは、体の中の全細胞が酵素によって正しく働いている証拠です。

食物酵素を意識する食事のポイントは
@食物はなるべく「生」状態を良く噛んで食べる
A食べる順番として先に生野菜や生の果物、その後に肉・魚やご飯をたべる
B毎日、良い油を少量とる、のたった三つです。

@は、解説するまでもないでしょう。
Aは、「潜在酵素」インスリンをムダにしない食べ方ですし、このような食べ方が少食でも満足感のある食べ方でもあるのです。
Bは、油が体の中の細胞膜形成に不可欠なので、毎日「いい油」を少量とる大切さのことです。
逆に、油の摂り過ぎや酸化した油・悪い油の消化には、多くの酵素がムダ使いされてしまうのです。

酵素ごはんと和の玄米オイル

うれしいことにこの本の125ページに
弊社の「和の玄米オイル」がいい油の代表として、推薦されています。

手っ取り早い方法、大根おろしで食物酵素の倍増を
 大根は、すりおろすことで酵素量が数倍どころか数十倍にも増えます。細胞が破れ中の酵素がそのままでてくるからです。また、すりおろすことで薬効成分も活性化します。例えば、大根がもっているガン予防成分スルフォラファンという物質も増えるのです。ただし、すりおろした新鮮なものに限ります。
 ごく最近も、テレビ番組の依頼で大根おろしを毎食加えるだけのダイエット法を実践して、ある女性芸人さんを痩せさせることに成功しました。それだけではなく、生でたべる食物酵素によって肌がツルツルになり、また代謝力や免疫力があがり、消化力も改善されるので便秘も治ったのです。
posted by 町田建治 at 15:38| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月05日

「玄米素材ギャバ」大さじ一杯の朝食習慣

 私は、弊社の「玄米素材ギャバ」大さじ一杯を、お湯に溶かしただけの朝食をほぼ十年間つづけています。 おかげさまで老人性のシミなどは無縁。肌つやもよく、50〜60歳代よりもズーッと健康になりました。

 ちなみに私は74歳。寅年です。当然、毎日2〜3粒の「おはよう水素」も欠かしません。
この「朝食のゼロカロリー」健康法を教えてくれたのは少食・断食療法で有名な医学博士:鶴見隆史先生でした。先生は、クスリを全く使わないお医者様で、食事指導だけでガンなどの患者さんを治療。大病院で見放された余命数ケ月の完治例も多く、全国的よく知られています。

 糖尿病・ガン・脳卒中・心臓病などのほか腰やヒザの痛みなど、あらゆる慢性病の罹患率は、体重増加とともに並行して増えます。「早寝・早起き、朝ご飯」は成長ざかりの子供〜青年期までのこと。少なくとも40歳代〜中高年・老年になったら、一日当たりの食事量を三食分から二食分にして、一食分のカロリー摂取量を減らすと、不思議なことに誰でも驚くほど元気になります。

 昔から、「腹八分に病なし」「腹十二分に医者足らず」といわれています。現代人にかくも慢性病が多いのは、腹十二分の過食が原因。腹十二分からその三分の一の食事量を引くと、たちまち病気や病人がいなくなるのです。これを「引き算の栄養学」といいます。
このようなことから最近は、半断食やファスティングを慢性病治療の一環とする医師が多くなってきました。これら医師は口を揃えて「朝食を抜くのが一番いい」、といいます。

玄米素材ギャバ200

 私の場合も、玄米素材ギャバ」大さじ一杯だけの朝食習慣に変えて、三ケ月後〜半年後には体重が大幅に減。以来、約十年間にわたり二十歳代の体重で落ち着いています。そのうえ体調がどんどんよくなり、短い期間で次のような症状の改善になりました。
@ 一日一回、お腹がグーグーいう。排便は「定期便」状態、便通がよくなった。    
A 体温が上がり、体のだるさを感じない。体が軽く、活動的になった。
B 睡眠が深く、睡眠時間も短い。朝の「床ばなれ」もよく、寝覚めスッキリ。
C 長時間のパソコンも疲れない、根気や集中力が蘇る。毎日、酒がうまい。
D 免疫力があがる。ここ数年間、風邪やインフルエンザに罹っていない。
 でも、「朝食を抜く」健康法がいい、とはいっても空腹によって、逆に昼食リバウンド(過食)には要注意です。そうならないために、一日当たりの食事量のなかで多めに生野菜を摂ることや「玄米素材ギャバ」を摂ると、いままで不足していたビタミン群・ミネラル類・食物繊維やファイトケミカルズ(植物性の機能性栄養成分)が充足されて、朝食抜きの「物足りなさ感」や「口さびしさ感」は、「心地よい空腹感」に変わります。
その結果、何と、昼・夕食の量までも、だんだん少食になっていくのです。

「飢餓感とか窮乏感」というのは生存に必要なカロリー摂取量の不足がもたらす現象で、いわば、絶対的な食糧不足による栄養失調。これに対して「物足りなさ感とか口さびしさ感」は、カロリー摂取量は過剰なのに体がもとめるビタミン群・ミネラル類・食物繊維・ファイトケミカルズが不足しているのです。
つまり現代人は、この「カロリーだけが異常に多い栄養失調状態」を頭が感知して、ビタミン群・ミネラル類や酵素など、体が必要とする栄養素を摂るよう、常に脳から指令されているのです。

 ここでもう一つ大切なことが判ります。少食生活によって食事の量が減るわけですから、飽食・過食でも十分ではなかったビタミン群・ミネラル類たっぷりの食材、食物センイやファイトケミカルの多い生の野菜や果物、体内酵素の不足を補う発酵食品(納豆・お酢・漬物類)など、体がもとめている栄養補給をしっかり選択していくことが必要です。

 私たちの体調は、ビタミン群・ミネラル類・食物繊維やファイトケミカルズのほか酵素食品を十分にとったうえでの、空腹感を感ずる食習慣によって蘇ります。つまり、人類が太古の時代から日常的に闘ってきた「飢え」。それと同じような空腹感を体感することによって、遺伝子レベルから私たちの強靭な生命力が蘇るもの、なのでしょう。

いま、日本では三人に二人がガンに罹り、それと重なるように脳梗塞・心筋梗塞などの「毛細血管の目詰まり病」が死因のトップです。この死亡に直結する重篤な疾病は全て、「豊かさが招く」カロリー摂取量過剰の結果です。
一食分を抜く少食生活と体がもとめる各種栄養素をしっかり摂ることによる心地よい空腹感。これこそが「元気長生き」の王道です。
posted by 町田建治 at 12:32| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月05日

プラズマ プラクシスをご存知ですか?

今年の4月に新発売されたプラズマ水素水「プラズマ プラクシス」をご存知ですか?「おはよう水素」のことは良くご存知のことと思いますので、今回は、その違いについてお知らせいたします。

 プラズマ水素水を生成する「プラズマ プラクシス」は、特許製法でつくられたセラミックボールと活性炭のスティックです。このスティック1本で、1〜2ℓ詰めのペットボトルの水道水を5時間程度でプラズマ水素水にします。

水道水に含まれる塩素などは活性炭が吸着するので、それだけでもおいしい水になります。ポイントは「プラズマ化して水に溶けこんでいる大量の水素」です。この水素は、水素(気体)を飲料水サイダーのように圧力で水に溶かし込んだものとは異なり、フタを空けても逃げていくことはありません。常温放置で24時間、冷蔵庫保管では一週間くらいもイオン結合した水素がしっかり水に溶けています。

プラズマ化した水素とは、「プラズマ プラクシス」によって水中につくられたプラス水素イオンとマイナス水素イオンの2つが結合した、特殊なH2(イオン結合水素)のことです。この水素は、もはや気体の水素ではなく水と親和性のある水素となっています。

ちなみに、「おはよう水素」を2ℓの水道水中に18時間いれた場合の溶存水素(H2)量と「プラズマ プラクシス」を同様に18時間いれた場合の溶存水素量の比較では、「おはよう水素」は5ppm未満に対して「プラズマ プラクシス」は、何と1780ppmもの数値になっています。
(でも、これをもって「おはよう水素」がダメということではありません。「おはよう水素」は、もともとマイナス水素イオンだけを生成する機能と目的をもった優れものなのです。)

 ヒトの身体は60〜70%が水です。その水が酸性側(アチドーシス体質)、アルカリ性側(アルカローシス体質)かによって健康度に違いがある、と昔からいわれてきました。水素水が身体にいいという理由の一つにもなっています。
 とにかく身体への染み込みがいい水ですので、飲むだけではなくお肌の保湿用化粧水などとしても、その効用をお確かめください。
posted by 町田建治 at 10:48| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月30日

老化を防ぐ方法とは?

仮に、20%老化を防ぐことができたとしたら、65歳くらいの体力・気力で80歳を活き活きと暮らすことができるでしょう。細胞の老化を防ぐ「おはよう水素」には、そんな可能性があるのです。
ご存知のとおりヒトの体は、60兆個もの細胞からできています。その一つ一つの細胞内には、別な生命体を起源とするミトコンドリアが約1000個も棲みついています。つまり、ヒトの体全体では、何と60,000兆個ものミトコンドリアが棲みついているのです。この神秘とも生命の不思議ともいうべきミトコンドリアの状態が、私たちの老化を大きく左右しています。

1 細胞の老化、三つの要因
ヒトの細胞に寄生(共生)しているミトコンドリアは、エネルギー産生のエンジンとして大きな役割を担っています。つまり、@摂取した栄養成分とA呼吸による酸素とBクエン酸回路でつくられるエレクトロン(以下、電子「eˉ」といいます)によって、生命維持にとって最も重要な「エネルギー物質ATP(アデノシン3リン酸)」を命ある限りつくりつづけているのです。私たちが毎日、元気で活動できているのは、このミトコンドリアのおかげなのです。

正に、「神様、仏様、ミトコンちゃん!ありがとう」という存在です。ところが、ヒトは誰でも老化し、必ず死にいたります。その老化は細胞レベルで毎日少しずつ進んでいきます。60兆個もの細胞の数は20歳代をピークに、加齢とともにその細胞数は減っていき、60〜70歳代では45兆個くらいまで減っていきます。これが第一の老化要因です。

また、クエン酸回路で必要な電子「eˉ」供給量も、加齢によって低下します。つまり、栄養成分をエネルギーに換える電子供給量が減るので、(栄養がエネルギーに換えられないまま)生命維持の基本物質ATPの産生量が落ちてしまうのです。これが第二の老化要因です。

それだけではありません。エネルギーに換えられなかった残りの栄養成分が体の中で糖や脂肪として残留。それが酸化され、細胞・組織内で「酸化糖」「酸化脂肪」となって慢性病を発症させるのです。
その上、もう一つ大きな問題があるのです。ミトコンドリアが「エネルギー物質ATP」をつくり出す過程で、細胞内に取り入れた酸素の1〜2%を活性酸素にしてしまうことです。

ヒトの体は、もともと活性酸素を消去する酵素(SOD)をもっていますが、これも加齢とともに衰えてくるので、活性酸素による細胞内の酸化(損傷)がすすみます。これ等が第三の老化要因です。


2 マイナス水素イオンは、「若さの源」を強化する栄養素
細胞内のミトコンドリアに電子「eˉ」を供給しているのが、体内でつくりだされるマイナス水素イオン(Hˉ)です。
実は、老化とともに衰えてくる電子「eˉ」供給量を「おはよう水素」のマイナス水素イオンによって、そのまま細胞内に補充・強化できるのです。このように「おはよう水素」によって、一つ一つの細胞に電子「eˉ」が豊富に供給されることになると、ミトコンドリアによるATPも十分つくられるようになります。このことは、細胞レベルでみる老化防止にとって大きな力になります。


3 クスリでは治せない万病の元、活性酸素を消す
もう一つの老化要因、活性酸素による細胞内の酸化に対しても「おはよう水素」のマイナス水素イオンが解消します。ここで、活性酸素による細胞内の酸化(損傷)が、各種の慢性病に結びつくことを紹介しておきましょう。(「マイナス水素イオンと健康革命」若山利文著、31頁)

障害をうける組織系       活性酸素が関与する代表的な病気
循環器・呼吸器系      心筋梗塞、狭心症、動脈硬化、肺炎、肺がんなど
脳神経系           脳梗塞、てんかん、脳出血、自律神経障害など
消化器系           胃潰瘍、胃がん、肝硬変、肝臓がん、膵炎、大腸がんなど
血液系            白血病、敗血症、高脂血症など
内分泌系           糖尿病、副腎代謝障害など
皮膚系            アトピー性皮膚炎、皮膚がんなど
眼科系            白内障、網膜変性症など
結合組織系          関節リウマチ、自己免疫疾患、膠原病など

ここでも「おはよう水素」がお役に立ちます。
つまり、ミトコンドリアがエネルギー物質ATPをつくりだすため必要な電子「eˉ」を十分供給できる→体の中に取り入れたタンパク質・脂肪・糖質を残さずエネルギー産生に変える→これら栄養成分量を細胞内で十分に代謝して→細胞・組織内に蓄積しやすい糖や脂肪を燃やしてしまう→その結果、元気いっぱいで肥満の解消‥という好循環になるのです。
その上、「おはよう水素」が供給する大量の電子「eˉ」が、細胞内の活性酸素を還元するので、無害化してしまうのです。
posted by 町田建治 at 16:31| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月30日

平成23度産米ぬか原料の放射性物質検査について

いつも「玄米素材ギャバ」等の弊社米ぬか製品をご愛用いただき厚く御礼申し上げます。

 昨年3月11日に発生した、東日本大震災による東電福島第一原子力発電所の事故による放射性物質の30km内の汚染処理は、いまだ深刻な状況にあります。

 このような状況の中で、厚生労働省は放射性物質による食品安全基準の目安として、食品は100bq/kg以下、乳幼児ミルク50bq/kg以下、飲料水10bq/kg以下と発表しています。
 幸い、弊社では平成22年度産の原料を比較的多く在庫していた関係で、本年7月分くらいまでの製品に関しては、全く放射性物質の心配のない品質のものを供給してまいりました。

また、平成22年度産米まで毎年、宮城県登米市・登米ライスサービス社の有機栽培米「ひとめぼれ」の米ぬかに特化。それを11月から翌年2月までの4ケ月の間に、「一年分の米ぬか原料」として購入→米ぬか脱脂後の中間原料を冷凍倉庫に保管→必要に応じてこの原料を焙煎・微粉砕して製品化‥という製造工程によって「甘くておいしい」米ぬか製品に仕上げてきました。

 ところが、昨年、宮城県登米市産牛の飼料の稲ワラから異常な放射性物質の数値が検出されたことがあり、一時は登米産の米ぬか原料の安全性について心配いたしました。
実際に、平成24年1月26日、一般財団法人 山形県理化学分析センターで調べてみたところ放射性ヨウ素(I-131)、放射性セシウム(Cs-134)(Cs-137)とも、検出下限値20ベクレル/kgで不検出となっており、一安心いたしました。

 さらに、平成24年6月11日、放射線量測定では多くの実績のある株式会社らいふ・エムビック環境分析センターで調べてもらった結果では、別紙添付のとおり放射性セシウム(Cs-134)(Cs-137)、放射性ヨウ素(I-131)とも、検出限界値10ベクレルで不検出となっております。

別紙添付資料⇒【放射線量測定結果報告書PDF】

このように平成23年度産の米ぬか原料の安全性が確認されましたので、本年8月以降の「玄米素材ギャバ」等の製品に関し、弊社では「食べるためのおいしい米ぬか」原料を従来通り方法で調達し、従来通りの品質基準で提供させていただきます。

何卒、弊社製品の品質をご信頼いただき
相変わらずのご愛顧をいただきたく経過報告申しあげます。
posted by 町田建治 at 10:48| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月10日

引き算の栄養学に必要、玄米素材ギャバ

最近は、多くのお医者様が少食の大切さを説いています。
今回は、少食習慣の大切さについてお話させていただきます。


 いきなり、私の朝食習慣をいうのも変ですが、私は、弊社の「玄米素材ギャバ」大さじ一杯を、お湯に溶かしただけの朝食を10年以上もつづけています。おかげさまで老人性のシミなどとは無縁。肌つやもよく、50〜60歳代よりもズーッと健康になりました。
ちなみに私は74歳。寅年です。

この「朝食のゼロカロリー」健康法を教えてくれたのは少食・断食療法で有名な医学博士:鶴見隆史先生でした。先生は、クスリを使わないお医者様で、食事指導で慢性病の患者さんを治療。その療法は、全国的よく知られています。

 糖尿病・ガン・脳卒中・心臓病など、あらゆる慢性病の罹患率は、体重増加とともに並行して増えます。「早寝・早起き、朝ご飯」は成長ざかりの子供〜青年期までのこと。少なくとも40歳代〜中高年・老年になったら、一日当たりの食習慣三食を二食にして、一食分のカロリー摂取量を減らすと、不思議なことに誰でも、驚くほど元気になります。

 昔から、「腹八分に病なし」「腹十二分に医者足らず」といわれています。現代人にかくも慢性病が多いのは、腹十二分の過食が原因。腹十二分からその三分の一の食事量を引くと、たちまち病気や病人がいなくなるのです。これが「引き算の栄養学」です。

最近は、半断食やファスティングを医療の一環とする医師が多くなってきました。これら医師は口を揃えて「朝食を抜くのが一番いい」、といいます。
 私の場合も、「玄米素材ギャバ」大さじ一杯だけの朝食習慣に変えて、三ケ月後〜半年後には体重が大幅に減。以来、二十歳代ころの体重で落ち着いています。そのうえ体調がどんどんよくなり、短い期間で次のような症状の改善になりました。
@ 一日一回、お腹がグーグーいう。排便は「定期便」状態、便通がよくなった。
A 体温が上がり、体のだるさを感じない。体が軽く、活動的になった。
B 睡眠が深く、睡眠時間も短い。朝の「うつ気分」もとれ、寝覚めスッキリ。
C シミがうすくなり、肌がキレイになる。酒がうまい。二日酔いしなくなった。
D 免疫力があがる。ここ数年、風邪やインフルエンザに罹っていない。

 でも、「朝食を抜く」健康法がいい、とはいっても空腹によって、逆に昼食リバウンド(過食)には要注意です。そうならないために、一日当たりの食事量のなかで多めに生野菜を摂ることや「玄米素材ギャバ」を摂ると、いままで不足していたビタミン群・ミネラル類・食物繊維・マイナス水素イオンやファイトケミカルズ(植物性の機能性栄養成分)が充足され、朝食抜きの「物足りなさ感」や「口さびしさ感」は、「心地よい空腹感」に変わります。それだけでありません。何と、昼・夕食の量までも、だんだん少食になっていくのです。

「飢餓感とか窮乏感」というのは生存に必要なカロリー摂取量の不足がもたらす飢餓現象。これに対して「物足りなさ感とか口さびしさ感」は、カロリー摂取量は過剰なのにビタミン群・ミネラル類・食物繊維・マイナス水素イオンやファイトケミカルズ(植物がつくる機能性栄養成分)が不足している状態です。つまり、飽食の現代人は、この「カロリーだけが豊かな栄養失調状態」を頭が感知して、口から何かを入れるよう常に脳から指令されているのです。

私たちの体調は、ビタミン群・ミネラル類・食物繊維・マイナス水素イオンやファイトケミカルズを十分にとったうえでの、空腹感を一日に一回以上感ずる食習慣によって蘇ります。人類が太古の時代から日常的に闘ってきた「飢え」。それと同じような空腹感を体感することによって、遺伝子レベルから私たちの強靭な生命力が蘇るのです。

私の場合も、このカロリーゼロの朝食革命から一年〜二年〜三年‥と長くつづけていくうちに、この心地よい空腹感によって、「太古のご先祖様が私たち現代人に引き継いでくれた」強靭な生命力(長寿遺伝子:サーチュイン)を呼び覚ましてくれます。不思議なことですが、この長寿遺伝子は毎日三食を毎日、食べている人には全く働かないことが判っています。具体的には次の通りです。
@ 心地よい空腹習慣は、体を軽く活動的に。明るい気分の毎日にしてくれる。
A 心地よい空腹習慣は、腸を元気にして、毎日のいいウンコを約束してくれる。
B 心地よい空腹習慣は、老いを防ぐ遺伝子のスイッチをオンにしてくれる。
C 心地よい空腹習慣は、頭脳の働きをよくして、仕事の能率を上げてくれる。
D 心地よい空腹習慣は、「死ぬまで元気」天寿を全うできるようにしてくれる。

いま、日本では三人に二人がガンに罹り、脳梗塞・心筋梗塞などの「毛細血管の目詰まり病」が死因のトップです。この死亡に直結する重篤な疾病は全て、カロリー摂取量過剰の「豊かさが招く」慢性病の結果です。
一食を抜く食生活習慣とこの引き算の栄養学こそ、元気で天寿を全うできる唯一つ道なのです。
posted by 町田建治 at 17:05| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月07日

「小さな大豆の大きな力」をご存知ですか

1 丸ごとの大豆は、がん予防食品のチャンピオン

 栄養学が日本よりはるかに進んでいる米国では、莫大な国家予算を投じて1990年、ガン予防に効果のある食品の調査結果を公表しています。「ガンに有効」と選ばれた食品は全て穀物と野菜。その40種類以上の食品をがん予防の重要度別に分類した結果、大豆・ニンニク・キャベツ・しょうが・ニンジンなど8種類がトップグループに名を連ねています。

 がんを予防する機能性成分について・・・
 @イソフラボイド・大豆サポニン・ベータカロチンなどのファイトケミカル類が、発がん物質によって遺伝子が傷つけられる前に無毒化する作用
 Aがんの発生・成長に関わる活性酸素を抑える作用、などを評価しています。
 中でも丸ごとの大豆は、これらの成分を豊富に含む食品のチャンピオンです。




2 増加する循環器疾患が、死亡原因の第一位に

 日本でもこの数十年間に動物性タンパク質や摂取カロリー量の多い欧米型食生活が定着。それとともに心臓病や脳梗塞が急増しており、ガンの死亡者数よりも心臓病と脳梗塞をあわせた「血管の目詰まり病」死亡者数が多くなってなっています。

 動物性タンパク質の摂取量増大に伴うLDL(悪玉)コレステロールが、活性酸素によって酸化LDLとなり血管壁にこびりつき動脈硬化を引き起こします。その結果、血管の目詰まりを招き、心臓で発症すれば心筋梗塞、脳で発症すれば脳梗塞となるのです。

 動脈硬化は「血管の老化」です。「人は血管から老いる」といわれていますが、誰でも年齢を重ねると程度の差はあれ、動脈硬化が進みます。特に、脳血管障害の患者は例外なく全身に動脈硬化が進んでいます。これを防ぐ救世主が「オカラ丸ごとの大豆を食べる」ことです。

 大豆の植物性タンパク質の抗酸化作用が、心臓病や脳梗塞の原因になる酸化LDLコレステロールを還元。動脈硬化を改善するばかりではなく、生活習慣病全体を予防します。




3 大豆タンパク質は、悪玉コレステロールだけを下げる

 1995年、米国アンダーソン博士の研究報告によると、551人を対象とする「大豆タンパク質摂取による血中コレステロール濃度に及ぼす影響調査」の結果、LDL(悪玉)コレステロールが平均12.9%減ったのに対して、HDL(善玉)コレスレロールは逆に2.4%増えていたことが判明。

 米国ではこの結果によって、大豆タンパク質には血中LDLコレステロール濃度低下作用のあることを認め、大豆の優れた栄養機能としてこの効用・機能を表示することが認可されました。その大豆タンパク質の基準摂取量は、一食分では6.25g(大豆全粒粉換算=約20g)で、有効とされています。




4 大豆タンパク質は、高血圧や肥満にも効果的

 血圧が上がると血管壁の柔軟性が失われるので、高血圧は動脈硬化を促進させる要因となります。大豆タンパク質は、血管のしなやかさを保ちながら血管を補強する働き、大豆タンパク質からつくられるペプチドが血圧上昇に関与するアンジオテンシンと呼ばれる物質の活性化を抑える働きによって、高血圧症を改善します。

 また、大豆タンパク質には体脂肪を蓄積しにくくさせる働き、大豆サポニンによる内臓脂肪を燃焼させる働きがあります。これらのことは動物実験によって証明されています。肥満は、高血圧症・動脈硬化・糖尿病と密接な関係にあります。特に糖尿病では、肥満細胞から出される情報伝達物質が細胞内の糖代謝を悪化させ、肥満と糖尿病をさらに促進させます。ここでも「丸ごと大豆を食べる」効用が明確になっています。




5 日本人の食物センイ不足に、丸ごと大豆のパワーを

 精製された穀類・パン・加工食品のほか動物性タンパク質や脂肪が多い現代の食生活では、食物センイ摂取量が決定的に不足しています。その結果、肥満と生活習慣病などが増える一因となっています。特に、大豆の食物センイ(セルロースなど不溶性センイ)は、体内で水分を吸収して膨らみ、排便を促してくれます。

 また、肉食中心で脂肪分の多い食事をしていると、脂肪を消化する胆汁酸の分泌が増加、この胆汁酸が細菌によって発がん物質に変えられます。大豆の食物センイは、この発がん物質を吸着して排出してくれるばかではなく、これら食物センイを多く摂ることによって胆汁酸の分泌量をも抑えます。さらに、食物センイは、ビフィズス菌など腸内善玉菌叢を増やすので腸が本来の元気をとりもどし、免疫力機能の強化にも役立つのです。




6 大豆の微量成分にも、大きな生理活性効果

 大豆由来のオリゴ糖にはビフィズス菌活性化による整腸作用。サポニンには細胞内の糖代謝作用や抗酸化作用。また、イソフラボンにはエストロゲンに拮抗する女性ホルモン作用によって乳がん・前立腺がん・骨粗鬆症を改善するほか、このイソフラボンには血中LDLコレステロール濃度低下作用や血圧降下作用もあります。

また、大豆タンパク質のLDLコレステロール低下作用には、イソフラボンの共存が必要なことも判明しています。したがって、大豆は「オカラ丸ごと食べる」ことがベストです。
posted by 町田建治 at 10:27| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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