2015年08月11日

サラダ油を変えよう

「おはよう水素」さえ毎日コンスタントに摂っていれば、サラダ油の代謝物質(ロイコトリエンなど)による炎症(酸化)反応を抑えます。


認知症やウツ病が嫌なら、サラダ油を変えよう.jpg

ところが最近になって、サラダ油に含まれるリノール脂肪酸からヒドロキシノナネールという、いままで聞いたこともない神経毒物質がでてくることが判明。これが急増する認知症の原因というのです。今月は、このリノー脂肪酸を多く含むサラダ油の危険性について解説します。


認知症やウツ病が嫌なら、サラダ油を変えよう


医学博士・脳科学専門医の山嶋哲盛氏は、アルツハイマー型認知症の主な原因は、サラダ油に特に多く含まれるリノール脂肪酸からできる神経毒物質(ヒドロキシノナネール)であることを発見。いまや世界各国の専門家によってその事実が確認されています。

 これまでアルツハイマー病の原因物質として最も疑わしいと世界的に信じられてきたのは、アミロイドβ(ベータ)という脳に沈着するタンパク質でした。この説は40年以上も前から提唱されてきており、現在でも信じて疑わない専門家も多いといわれております。

 ところがこの10年ほどの間に、アルツハイマー病の患者の脳を外部からPET断層診断法によって調べることができるようになってきました。その結果、アルツハイマー型認知症の脳にはアミロイドβタンパク質は確かに多く沈着していますが、これによって認知症を発症しない老人も多くいることが判ってきたのです。真犯人は別にいるのです。

 そこで山嶋博士は臨床現場での治験や動物実験などから、ごく最近になって悪いのはアミロイドβタンパク質だけではなく、「サラダ油に含まれる神経毒物質のヒドロキシノナネールがアルツハイマー病の原因物質である」と世界で初めて真犯人を特定したのです。

 最近、医療の現場で特に急増しているのが、認知症やウツ病など脳に関する病気です。今まで体に良いとされてきたサラダ油の中にヒドロキシノナネールという神経毒物質があるという事実。その物質が原因となって脳や体細胞を破壊して認知症やウツ病をはじめ様々な病気をおこしている事実。これには誰もが大ショックではないでしょうか。


リノール脂肪酸が多く含まれるサラダ油と加工食品

 
体に良い植物性油として大豆・コーン・紅花などから搾られてきた油。特にこの3種のサラダ油には5570%ものリノール脂肪酸が多量に含まれています。いままでこれらのサラダ油は価格も安く、体に必要な必須脂肪酸として長年多くの人々に愛用されてきました。が、こともあろうに脳を破壊するだけではなく体の細胞も壊すために、認知症・ウツ病をはじめアトピー性皮膚炎、動脈硬化や心疾患、そして各種がんや肝炎なども起こす要因になっていた、というのです。

 また、これらの植物性油からつくられるマーガリン・ショートニングなどはこの神経毒物質のほかにトランス脂肪酸も含まれていますので更に問題です。このようなことから、インスタントラーメン・フライドポテト・揚げ物などの他、原材料表示に植物油と表記されている菓子類や加工食品などはなるべく避けることが賢明です。


 一例として、全卵タイプのマヨネーズには75%もの植物油が入っていますし、インスタントラーメンには16%、アイス最中にもほぼ同量の16%、ポテトチップスには25%、洋菓子クリームエクレアには27%もの植物油が入っています。

山嶋博士は、「自分の食生活に無頓着で、この神経毒を含んでいるサラダ油を習慣的に多く摂取しているかぎり、アルツハイマー型認知症はごく普通に誰にでも起こる脳の病気になる」と断言し、警告を鳴らしています。



サラダ油を変えよう.jpg

 でも、油は私達の健康を左右する重要な食べ物です。その点について山嶋博士はとにかく摂取過多のリノール脂肪酸を減らすこと、そしてリノール脂肪酸の割合が少ない油がいい、その点、米油は抗酸化作用もあり、加熱にも強いので良い油である、としています。



身近の人に認知症と診断された方はいませんか

現在、認知症の患者は全国で300万人を超えており、その予備軍は400万人ともいわれております。しかも厄介なことに、この病気は誰もが発症する可能性があるのに、大多数の人が自分は認知症にならない、と思っていることです。


 認知症には1020年という年月の潜伏期間のあとに発症するといわれております。ところが、この予兆なき悪魔がわが身にも取りつこうとしているのに、自分には全く関係ないと思っていたり、気づかない人がほとんどという状況です。

80歳以上で、アルツハイマー型認知症になっている人の割合は、日本では10人に1人ですが、アメリカでは何と5倍の10人中5人となっています。これについてアメリカでは脂肪分過多の食生活を反省。日本の罹患率が低いのは魚の油(オメガ3型脂肪酸)がリノール脂肪酸の害を軽減しているからだ、という解説で日本食が人気になったそうです。


 逆に、日本では欧米型の食生活が定着し、サラダ油を沢山使ったコンビエンス食やファストフード食も氾濫しています。私達がほとんど何の疑いもなしに食べている食品に使われているサラダ油やその加工食品によって、今や日本はこの「油地獄」にひきこまれつつある、といっても過言ではない状況です。


 山嶋博士は、このようにサラダ油を沢山使った食生活がつづくと、近い将来アメリカと同程度のアルツハイマー型認知症の発症率となることが懸念されると、指摘しています。また、最近は日本でも40歳代の認知症患者も確認されているし、5060歳は若年層の認知症の発症時期とみて早期発見に努めてほしい、と言っています。


残念ながら現在のところ認知症に有効なクスリはなく、サラダ油を遠ざける食生活と早期発見が現在できる唯一の予防法といわれております。その点、和食には天ぷら以外サラダ油を多く使う料理がないので、この機会に日本食を再発見されてはいかがでしょうか。




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posted by 町田建治 at 16:37| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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