2015年03月15日

「元気で長生き」は、少食習慣から

「元気で長生き」は、少食習慣からはじめなければなりません。

いま日本は病人大国になってしまいました。その原因は明白です。
何といっても「豊かな食生活」食事内容の激変です。

「豊かな食生活」が、病気をつくる

日本人の食事内容を約40年前と比較すると、肉は6〜7倍、卵は2〜3倍、牛乳は5〜6倍、加工食品は12倍、砂糖は10倍、動物性油脂は5倍、サラダ油は4倍、パンは2〜3倍に増加。一方、食事の中心だったお米は2〜3分の1、野菜は3分の2、芋など根菜類は3分の1と、大きく変化しています。
要は、食事内容が欧米化・加工食品化した「豊かな食生活」が大きな問題です。その結果、ガンも糖尿病も認知症のほか心臓病や高血圧などなど、たいていの病気は40年くらい前と比べると大幅に増えています。


例えば、ガンは7倍、糖尿病は40倍、認知症は10倍、心臓病が4倍という数字になっています。クローン病などという昔はなかった難病が、昨今は2万5千人以上も登録されています。

 以前の日本人は長寿でした。もちろんデータ的には今も長寿大国ですが、それは現在70歳以上の人たちが元気で長生きだからです。親が自分の子供を弔うことの多くなった昨今の沖縄県の事例そのままの状況、つまり 「豊かな食生活が当たり前のいまの小学生たちの寿命は、50歳や60歳程度ではないか」と、中性脂肪の多い血液検査数値の結果からも推定されるようになっています。何ともおそろしいことではありませんか。

 日本が世界に誇る「元気で長生き」をつづけているのは、昔からの食生活が肉よりも魚、魚よりも大豆製品と野菜を多く摂り、味噌や漬物、納豆や酢の物、生野菜や海藻類などなど食物酵素が豊富な古き良き日本の智恵にあったのです。

これこそが低カロリーにして消化に負担がかからず、体内酵素をムダ使いしない日本人の体質にあった食事です。ところがここ30〜40年で、日本人の食生活は大きく変わってしまいました。たくさんの食べ物情報があふれ、誰もが食べ過ぎという状況です。

「肉や牛乳やその加工食品で十分タンパク質を摂って、体を丈夫にする」などという偏った栄養学に一時期惑わされたこともあり、動物性タンパク質・油脂・砂糖・加工食品などの多い欧米型食生活が定着してしまっているのです。

逆に、必要な栄養素の不足も深刻です。ビタミン群・ミネラル類・ファイトケミカル・食物センイの摂取量不足は大きな問題です。それ以上に「生」からしか摂れない食物酵素の摂取量も大きく不足しており、これらの食事内容の激変が、日本をここまで病人大国にしてしまったのです。


「元気で長生き」は、少食習慣から

 昔から「腹八分に医者いらず・・」とか、「腹十二分に医者たらず・・」とかいわれてきました。これは毎日の食べ過ぎによって蓄積された体内脂肪が活性酸素によって酸化されること、また「食べ過ぎが腸を汚し、汚れた腸が病気をつくる」ことを指しています。このようなことから最近では「腹八分目・・」でも食べ過ぎ、「腹六分目こそ、体が喜ぶ状態」という医師が増えてきています。

  人類が太古の時代から日常的に闘ってきた「飢え」。それと同じような空腹感を体感することによって、遺伝子レベルから私たちの強靭な生命力が蘇るもの、なのでしょう。

 ここでもう一つ大切なことが判ります。
 少食生活によって食事の量が減るわけですから、飽食・過食でも十分ではなかったビタミン群・ミネラル類・食物センイ・ファイトケミカル(植物自身がつくりだす健康機能性栄養素)の多い生の野菜や果物、また、体内酵素の不足を補う納豆や漬物などの発酵食品、など体がもとめる栄養補給をしっかり選択していくことが必要となります。

その点、少食生活に必要な弊社製品群はたいへん有効です。

玄米素材ギャバ200
玄米ご飯の20倍以上の栄養成分量のある「玄米素材ギャバ」

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丸ごと大豆の発酵菌食「豆汁グルト」


 いま、日本では三人に二人がガンに罹り、それと重なるように毛細血管の目詰まりや動脈硬化による脳梗塞・心筋梗塞などが増えています。これらの死因に直結する重篤な疾病は、だいたい「豊かさが招く」カロリーだけの摂取量過剰の結果です。

 少食生活と体が求める必須栄養素をしっかり摂ることによる心地よい空腹感。これこそが「元気で長生き」の王道です。

posted by 町田建治 at 00:00| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月01日

体内脂肪の酸化を防ぐ「おはよう水素」

いまの日本では、美味しい食べ物が満ち溢れています。

体内脂肪の酸化を防ぐ「おはよう水素」

食べ過ぎないように気をつけているつもりでも、ほとんどの人が無意識に必要以上に食べ過ぎてしまいます。これこそが私たち人類の遺伝子に刻み込まれた本能なのでしょう。

人類が誕生してから食べたい時にいつでも十分にたべられるようになったのは、ほんの最近50〜60年ほどのことです。その前の数千年という長い時間、人類は常に飢えと闘ってきました。幸運にも食物にありつけたとしても、次に食べられるのはいつかわからない慢性的な飢餓状態が当たり前だったのです。

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このようなことから私たち人類の体内防衛システムとして、食べられるときに腹いっぱい食べ、余分な脂肪を溜めこんで飢えがつづいても耐えられるような体内の仕組み出来上がっています。人類が長い間に築いたこの体内システムは、たかだか数十年の飽食習慣で変化するはずはありません。

私たち現代人は、この体内システムによってせっせと脂肪を体内にため込んでしまい、自ら生活習慣病を招くことになるのです。つまり、習慣的に蓄積される脂肪が、組織・血管・細胞で活性酸素と結びつき「酸化」されると、重大な生活習慣病・慢性病を発症することになるのです。そのため、私たち現代人はこれら活性酸素の害から逃れるためにも毎日のコンスタントな「おはよう水素」は、必要です。

次回は、「元気で長生き」は、少食習慣から...の予定です。
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