2014年04月10日

少食の生活習慣が「若さ」の源です

 少食の生活習慣が「若さ」の源です。
 同じ年齢でも、はつらつとした人がいる一方で、すっかり老け込んでしまう人もいます。誰が見ても明らかな「若い」とか「老けている」という物差しはどこからくるのでしょうか。

 腸が元気で若いか、腸そのものが老化しているか、の違いがでているのです。腸をいたわっている人と食べ過ぎを繰り返して腸に負担をかけ続けている人との習慣の差は、「若い」とか「老けている」が誰にでも判るような結果につながります。だいたい、食べ過ぎている人は「自分は普通」と思っており、その感覚が腸の老化を早めているのです。


 腸は、免疫をつくる仕事もしています。
 最近の研究によって小腸・空腸・回腸では全身の70%、大腸では全身の10%もの免疫力をつくっていることが判っています。つまり、体の80%もの免疫力を腸が担っていることになります。

 食べたものや細菌やウイルスなどの病原体など、体内への異物の侵入から体を守るために、腸は最強の盾と呼ぶにふさわしい「腸管粘膜免疫組織」を備えています。この組織のおかげで私達は健康でいられるのです。ただし、これは腹6分目くらいの少食生活によって腸の免疫力を良好に保つことがポイントです。

 食べ過ぎると腸の免疫力は弱くなります。腸の免疫力が下がると、さまざまな病気が体におこります。感染症といわれる風邪やインフルエンザもこの免疫力が低下したときにおこります。
 若さのカギを握るのは腸であり、腸を老化させない少食の生活習慣が基本です。


 腹6分目と腸内善玉菌群が美肌をつくる。
 若さの象徴は、肌に現れます。肌トラブルは化粧品やエステなど「外側から解決できる」と、思っているかもしれませんが大きな間違いです。

 食べ過ぎで腸がくたびれていると、古い細胞と新しい細胞の入れ替えがとどこおります。そして、肌のトラブルが発生するのです。
 健康な肌は約28日間で全て新しいものに入れ替わります。皮膚の新陳代謝が遅れるとメラニン色素や活性酸素のリポフチンが肌の内部に残ってしまい、シミの原因や角質が厚くなることもあるのです。


 若さと元気の源である腸の健康を保つには
 腸内の善玉菌優位の状況も欠かせません。

 免疫力を支える「腸管粘膜免疫組織」には、善玉菌と悪玉菌が共存しており、双方のバランスによって健康が保たれています。
 

 食べ過ぎは、腸内の悪玉菌群を優勢にします。腸内細菌の総量はほぼ決まっているので、悪玉菌が増えると善玉菌は減ってしまいます。
 善玉菌にはビフィズス菌や乳酸菌などがあり外から入ってくる有害な菌に対処し、免疫力を高めてくれます。また、悪玉菌はウェルシュ菌やブドウ球菌などがあり、腸内を腐敗させ発ガン物質や毒素のある有害物質を腸内でつくり、体の抵抗力を弱めます。

 腸の働きが弱まり停滞便が腸内で腐敗すると、繁殖した悪玉菌が有毒ガスをつくりだし、そのガスが腸から吸収されます。つまり、有毒ガスが血流に乗って全身を巡り、最後に皮膚の汗腺から外に出ようとして皮膚にダメージを与えます。これが肌荒れ・シミ・クスミなどの原因です。


 「豊かな食生活」が、病気をつくる。
 全国には90歳〜100歳以上の長寿者が数多くいます。テレビなどで元気に畑仕事をしている老人を見ることがありますが、健康でピンピンしていなければ長寿とはいえません。

 細胞の新陳代謝、若返りが長寿の源です。
 少食で腸がキレイに保たれ、細胞内ミトコンドリアでの活性酸素発生が抑えられているので、新陳代謝と細胞のつくり替えがうまく行われているのです。この腸がキレイの目安は、毎日「いいウンコ」を大量に出していること。食べるものを選んで、少食でも大量のウンコは出る状態を工夫することが大切です。

 ところが、日本人の食事内容を約50年前と比べると・・・
 肉は7倍、卵は3倍、牛乳5倍、加工食品12倍、菓子類15倍、砂糖10倍、油脂5倍・・となっており、日本人の胃袋が悲鳴をあげる状況になっています。これを「豊かな食生活」と喜んでいてよいのでしょうか。
 その結果、何と恐ろしいことに50年前と比べガンは7倍、糖尿病40倍、認知症10倍と急増しています。正に、「豊かな食生活」が日本人の病気を創っているのです。


 弊社は、少食生活に必要な食品素材を開発してきました。
少食は一日当たりの食べる量を少なくすることだけではありません。元気で長生きに必要な各種栄養素を自然のバランスでしっかり摂ることが大切です。その結果、ヒトは自然に少食になるのです。


                                    平成26年4月吉日
                                     株式会社リブレライフ
                                     代表取締役 町田 建治
ラベル:若さ 少食習慣
posted by 町田建治 at 16:48| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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