2013年01月01日

新年あけましておめでとうございます

弊社は、お米と大豆に特化した商品開発によって「元気で長生き」に必要な食品を創ってまいりました。今年、創業14年目を迎えます。これも一重にご愛用者みなさまのおかげと感謝しております。昨日お客様から、「リブレライフの玄米素材ギャバを飲み始めて2ケ月、困っていた緑内障が改善。かかりつけの医者もビックリ・・」との、嬉しいお話をいただきました。

玄米素材ギャバ200

 一般には捨てられている米ぬかに、私たちの「元気で長生き」に必要な栄養成分が豊富に含まれている結果だろう、と思っています。
 今年は、おから丸ごとの大豆の普及を目指します。


豆汁生活

1.おから丸ごとの大豆こそ、ガン予防食品のチャンピオンです
 栄養学が日本よりはるかに進んでいる米国では、莫大な国家予算を投じて1990年、ガン予防に効果のある食品の調査結果を公表しています。「ガンに有効」と選ばれた食品は全て穀物と野菜。その40種類以上の食品をガン予防の重要度別に分類した結果、大豆・ニンニク・キャベツ・しょうが・ニンジンなど8種類がトップグループに名を連ねています。
 ガンを予防する機能性成分について、@大豆イソフラボノイド・大豆サポニン・ベータカロチンなどのファイトケミカル(植物が創りだす健康機能成分)類によって発ガン物質が遺伝子を傷つけられる前に無毒化する作用、Aガンの発生・成長に関わる活性酸素を抑える作用、などを評価しています。中でも大豆は、これらの成分を豊富に含むチャンピオンです。


2.増加する循環器疾患が、死亡原因の第一位に
 日本でもこの数十年間に動物性タンパク質や摂取カロリー量の多い欧米型食生活が定着。心臓病と脳梗塞をあわせた「毛細血管の目詰まり病」死亡者数が多くなっています。

 動物性タンパク質の摂取量増大に伴うLDL(悪玉)コレステロールは、活性酸素によって酸化LDLとなり血管壁にこびりつき動脈硬化を引き起こします。その結果、血管の目詰まりを招き、心臓で発症すれば心筋梗塞、脳で発症すれば脳梗塞となるのです。動脈硬化は「血管の老化」です。人は血管から老いる、といわれていますが誰でも年齢を重ねると程度の差はあれ、動脈硬化が進みます。特に、脳血管障害の患者は例外なく全身に動脈硬化が進んでいます。これを防ぐ救世主が「オカラ丸ごとの大豆を食べる」ことです。大豆タンパク質の抗酸化作用が、心臓病や脳梗塞の原因になる酸化LDLコレステロールを還元。動脈硬化を改善するばかりではなく、生活習慣病全体を予防します。


3.大豆タンパク質は、悪玉コレステロールだけを下げます
 1995年、米国アンダーソン博士の研究報告によると、551人を対象とする「大豆タンパク質摂取による血中コレステロール濃度に及ぼす影響調査」の結果、LDL(悪玉)コレステロールが平均12.9%減ったのに対して、HDL(善玉)コレスレロールは逆に2.4%増えていたことが判明。米国ではこの結果によって、大豆タンパク質には血中LDLコレステロール濃度低下作用のあることを認め、大豆の優れた栄養機能としてこの効用・機能を商品に表示することが認可されています。その大豆タンパク質の基準摂取量は一食分では6.25gですので、大豆丸ごと食品でいえば約20gで十分ということになります。


4.大豆タンパク質は、高血圧や肥満にも効果的です
血圧が上がると血管壁の柔軟性が失われるので、高血圧は動脈硬化を促進させる要因となります。大豆タンパク質は、血管のしなやかさを保ちながら血管を補強する働き、大豆タンパク質からつくられるペプチドが血圧上昇に関与するアンジオテンシンと呼ばれる物質の活性化を抑える働きによって、高血圧症を改善します。
 また、大豆タンパク質には体脂肪を蓄積しにくくさせる働き、大豆サポニンによる内臓脂肪を燃焼させる働きがあります。これらのことは動物実験によって証明されています。


5.日本人の食物センイ不足に、丸ごと大豆のパワーを
 精製された穀類・パン・加工食品のほか動物性タンパク質や脂肪が多い現代の食生活では、食物センイ摂取量が決定的に不足しています。その結果、肥満と生活習慣病などが増える一因ともなっています。特に、大豆の食物センイ(セルロースなど不溶性センイ)は、体内で水分を吸収して膨らみ、排便を促してくれます。

 また、肉食中心で脂肪分の多い食事をしていると、脂肪を消化する胆汁酸の分泌が増加、この胆汁酸が細菌によって発ガン物質に変えられます。大豆の食物センイは、この発ガン物質を吸着して排出してくれるばかではなく、これら食物センイを多く摂ることによって胆汁酸の分泌量をも抑えます。丸ごと大豆のパワーは、ビフィズス菌や乳酸菌など腸内善玉菌叢を増やすので腸が本来の元気をとりもどし、免疫力の機能強化にも役立ちます。


6.おから丸ごと大豆の微量成分にこそ、元気で長生きの生理活性効果が
 大豆由来のオリゴ糖には腸内善玉菌活性化による整腸作用。サポニンには細胞内の糖代謝作用や抗酸化作用。また、大豆イソフラボンにはエストロゲンに拮抗する女性ホルモン作用によって乳ガン・前立腺ガン・骨粗鬆症を改善するほか、このイソフラボンには血中悪玉コレステロール濃度低下作用や血圧降下作用もあります。また、大豆タンパク質の悪玉コレステロール低下作用には、イソフラボンの共存を必要とすることが判明しています。
 ところが、豆腐や豆乳には肝心なオカラが取り除かれています。もったいないことです。こんなに「大きな力」のあるオカラ丸ごと大豆こそ、「元気で長生き」の王道です。

平成25年 新春
株式会社リブレライフ 代表取締役 町田 建治
posted by 町田建治 at 00:00| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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