2012年11月14日

豊かな食生活が招く慢性病

豊かな食生活が招く慢性病に負けないために
 いま、日本では、誰もが豊かな食生活を満喫しているように見えます。一時、『銀座のコジキも糖尿病…』と話題になったことがありました。でも、本当に「豊か」なのでしょうか。ただ単に、口においしく高カロリーだけで、むしろ病気になりやすい「貧しい食生活」をしているのではないでしょうか。ここでいう「貧しい食生活」とは、活性酸素によって体を酸化させる「高カロリー低機能性栄養成分」の食習慣のことです。

 人類が誕生した太古の昔から数百万年の間、ヒトは、その土地で採れる旬の産物を丸ごと食べる食生活をしてきました。この「丸ごと」が、ヒトの体の仕組みにとって大切なところです。その点、欧米型・現代型となったいまの食生活習慣は異質です。

豆汁生活 主食のお米もパンも「白くおいしいところ」だけ、油も砂糖もその他の食品も全て精製されカロリーだけです。野菜にも微量ミネラルが不足し、肉・魚は部分食が多く、加工食品は精製された原材料と添加物という状況です。当然のことながら、いまの日本人は、高カロリー低機能性栄養成分に偏った食生活が普通のことになっています。

 このように、私たちが普通と思いこんでいる、この「異質な」食生活を見直し、全ての老若男女ともども、ピンピン元気で天寿をまっとうできる日本にしようではありませんか。そのため私たちは、カロリー摂取量を抑えながら高機能性栄養成分をしっかり摂る必要があるのです。

弊社は創業以来、現代版「江戸わずらい(ゼイタク病)」に役立つ「食べる米ぬか」づくりに努めてきました。抗酸化力のある「玄米素材ギャバ200」のほか、今春、新発売した「豆汁生活」は、時代がもとめる低カロリーの高機能性栄養食です。



「タタミのうえでの天寿をまっとう」を応援したい
 昭和13年生まれの私は後期高齢者の75歳。この十数年間、毎朝「玄米素材ギャバ(=食べる米ぬか)」を大サジ1杯食べるだけの朝食です。おかげさまで風邪などとは無縁、その上すべての検査数値が良好という状態です。
でも、さすがに最近、残りの人生時間を考えるようになりました。私たちは、誰でも寿命がきます。最期はどのような死に方になるのでしょうか。怖いですね。いやですね。あまり考えたくないですね。でも、このことを少し調べてみました。

 日本の人口は、1億2千万人です。一年間の死亡者数は、約108万人ですので、117人に1人が亡くなる計算となり、死亡率は0.86%となっています。ここからが、大いに興味がある数字です。この死亡者数108万人のうち、交通事故・地震・火事・天災などの事故でなくなる事故死が4万人、うつ病やノイローゼなどが増えて今や自殺は男2万人女1万人の計3万人、圧倒的に多いのが病死の97万人で、老衰死(自然死)は、たったの4万人となっています。
 どうですか?めでたく老衰死(自然死)できる人が意外と少ないと思いませんか。タタミのうえでのPPK(ピンピンコロリ)組は、100人中4人もいないのです。豊かな時代の日本に生まれながら、本当にもったいないことです。

 私は必ずPPK組に入ろうと思っています。
 元気で長生きを旗印にしている会社の広告塔である私が、「死因が慢性病なんてトンデモナイ」という意地もあるのでしょうか。とにかく人生の残り時間を元気で楽しく過ごすためにも、低カロリーの高機能性栄養成分食材の選択→生活習慣病に罹らない食事→免疫力を強くする、を心がけていきたいと思っています。


自分の命が一番なら、毎日の食べ物と食べ方も一番いいものに
 「豊かな食生活が招く」現代病は、過剰な動物性タンパク質、過剰な精製加工食品素材、過剰な砂糖・油脂摂取などの結果です。つまり、カロリー摂取量だけが過剰→体の中が酸性化→糖尿病や動脈硬化を形成→毛細血管の目詰まり→ガンなどの慢性病に、という悪循環が原因です。

 この原因、摂取カロリー量を適量に抑えるとなると、いまでさえ不足している栄養機能性成分のビタミン群ミネラル類・食物センイ・食物酵素などをどう摂ったらいいのでしょうか。
ヒトの体に必要なビタミン群ミネラル類やファイトケミカルズ(植物がつくりだす各種機能性栄養成分)が不足すると、その不足情報を脳が察知して「食べろ、まだ食べ物が少ない!」と指令するのです。
これが美味しいものだけ食べている欧米型・現代型食生活の欠陥です。

 そのようなことから新しい栄養学では、毎日の食べ物を極力「穀物丸ごと」「野菜や魚を生のまま」摂取するなど、自然の恵みを活かした食材の選択をすすめています。体に必要な各種栄養素が毎日の食事から入ると、私たちは必ず少食になっていき、無理なく若いころの体重に戻っていくのです。

 弊社は創業以来、自然の恵みを丸ごと活かした食品を創りつづけてきました。
玄米素材ギャバ」「美養玄米ブランスティック」「スーパー玄米
は、現代人に不足している機能性栄養成分の固まりです。
このほかに、酸化した体を還元体質に変えるマイナス水素イオン食品「おはよう水素」、体にいい植物性タンパク質食品「豆汁生活」など、この機会に一品一品、吟味していただきたくお願いいたします。

おはよう水素


posted by 町田建治 at 09:15| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月09日

体の中からきれいにする酵素ごはん

酵素ごはん.jpg先月、鶴見クリニック院長・鶴見隆史先生の新刊「体の中からきれいにする酵素ごはん」が発売されました。
いまや、酵素とか醗酵とかがブームです。

一番わかりやすい酵素入門書というだけあってマンガのイラストつきで分かりやすく、具体的な料理法や酵素食について実用的な事例も満載。

お値段の高い酵素サプリメントやビンに詰められた○○酵素に頼らなくても、食生活の見直しだけで酵素力を十分に活用した美容と健康づくりが解説されています。

最近の話題「酵素」について、この本を抜粋してご紹介します。


毎日、「いいウンコ」が一日に何回でていますか?
 みなさんは酵素を知っていますか?酵素をとると、美肌とか免疫力とか体にいいことがたくさんおこります。そして酵素は普段の食べ物から、簡単にそして効率よく摂る方法をこの本で学んでください――という書き出しです。

 まず、体のなかの酵素度をチェックすることが解説されています。その具体的な目安として、どんなウンコを毎日何回だしているか、を観察することからはじめてほしい、といっています。
 「とても臭い・・」「毎日でない・・」「うさぎのウンコのようなポロポロ状態・・」などは酵素度が低く、腸の中では食べ物が消化しきれずに腐りドロドロにへばりついている状態。つまり、腸のヒダヒダにびっしりと腐敗物が・・だからオナラもウンコも臭いのです。
 酵素たっぷりの食生活をしている人のウンコにはニオイがなく、一日に2〜3回はでます。体が酵素で満たされていれば腸はピカッピカ、これが大切。腸がキレイでイイ状態だからこそ、シミも治る、肌もツルツルに、そしてスリムになるのです。

 人間の腸って、伸ばすと長さが9メートルもあります。そこにそんなにキタナイものをいっぱい抱え込んでいては、「肌がキレイ・・」とか「ダイエット・・」とか「元気で長生き・・」とかがうまくいくわけがありませんね。
 そのカギは「消化力」。食べたものがきちんと消化されていればドロドロが溜まるはずがありません。この消化システムになくてはならないのが、「酵素」なのです。

腸の中の腐敗物をなくす
 腸の中に悪玉菌が多いと美容の大敵ばかりではなく、さまざまな病気をひきおこす要因となります。肌も荒れ、髪にツヤがなくなり、脂肪もつく一方になります。
悪玉菌がどうして増えるかといいますと、食物酵素が足りず→消化しきれない食べ物が腸内に残って→それが腸内で腐敗菌や悪玉菌のエサとなって→その毒素が全身にまわるので→美容の大敵や病気の原因になるのです。
酵素には、大きく分けると2種類あります。私たちの体内でつくられる潜在酵素と、生の食材から摂れる食物酵素です。残念ながら潜在酵素は、年齢と共に産生される量が低下していきます。そこを上手に食物酵素でカバーしていけばいいのです。

「食べる物からの酵素量」が増えれば増えるほど、肌はキレイに、老化のスピードを遅らせることができるうえ、病気の元を遠ざけます。
いままでの食生活習慣を見直し、食物酵素を意識した食事に変えるだけで肌のハリ、髪のツヤ、便通、体重、睡眠の深さ、疲れ具合など、何かが必ず変わります。それは、体の中の全細胞が酵素によって正しく働いている証拠です。

食物酵素を意識する食事のポイントは
@食物はなるべく「生」状態を良く噛んで食べる
A食べる順番として先に生野菜や生の果物、その後に肉・魚やご飯をたべる
B毎日、良い油を少量とる、のたった三つです。

@は、解説するまでもないでしょう。
Aは、「潜在酵素」インスリンをムダにしない食べ方ですし、このような食べ方が少食でも満足感のある食べ方でもあるのです。
Bは、油が体の中の細胞膜形成に不可欠なので、毎日「いい油」を少量とる大切さのことです。
逆に、油の摂り過ぎや酸化した油・悪い油の消化には、多くの酵素がムダ使いされてしまうのです。

酵素ごはんと和の玄米オイル

うれしいことにこの本の125ページに
弊社の「和の玄米オイル」がいい油の代表として、推薦されています。

手っ取り早い方法、大根おろしで食物酵素の倍増を
 大根は、すりおろすことで酵素量が数倍どころか数十倍にも増えます。細胞が破れ中の酵素がそのままでてくるからです。また、すりおろすことで薬効成分も活性化します。例えば、大根がもっているガン予防成分スルフォラファンという物質も増えるのです。ただし、すりおろした新鮮なものに限ります。
 ごく最近も、テレビ番組の依頼で大根おろしを毎食加えるだけのダイエット法を実践して、ある女性芸人さんを痩せさせることに成功しました。それだけではなく、生でたべる食物酵素によって肌がツルツルになり、また代謝力や免疫力があがり、消化力も改善されるので便秘も治ったのです。
posted by 町田建治 at 15:38| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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