2012年10月05日

「玄米素材ギャバ」大さじ一杯の朝食習慣

 私は、弊社の「玄米素材ギャバ」大さじ一杯を、お湯に溶かしただけの朝食をほぼ十年間つづけています。 おかげさまで老人性のシミなどは無縁。肌つやもよく、50〜60歳代よりもズーッと健康になりました。

 ちなみに私は74歳。寅年です。当然、毎日2〜3粒の「おはよう水素」も欠かしません。
この「朝食のゼロカロリー」健康法を教えてくれたのは少食・断食療法で有名な医学博士:鶴見隆史先生でした。先生は、クスリを全く使わないお医者様で、食事指導だけでガンなどの患者さんを治療。大病院で見放された余命数ケ月の完治例も多く、全国的よく知られています。

 糖尿病・ガン・脳卒中・心臓病などのほか腰やヒザの痛みなど、あらゆる慢性病の罹患率は、体重増加とともに並行して増えます。「早寝・早起き、朝ご飯」は成長ざかりの子供〜青年期までのこと。少なくとも40歳代〜中高年・老年になったら、一日当たりの食事量を三食分から二食分にして、一食分のカロリー摂取量を減らすと、不思議なことに誰でも驚くほど元気になります。

 昔から、「腹八分に病なし」「腹十二分に医者足らず」といわれています。現代人にかくも慢性病が多いのは、腹十二分の過食が原因。腹十二分からその三分の一の食事量を引くと、たちまち病気や病人がいなくなるのです。これを「引き算の栄養学」といいます。
このようなことから最近は、半断食やファスティングを慢性病治療の一環とする医師が多くなってきました。これら医師は口を揃えて「朝食を抜くのが一番いい」、といいます。

玄米素材ギャバ200

 私の場合も、玄米素材ギャバ」大さじ一杯だけの朝食習慣に変えて、三ケ月後〜半年後には体重が大幅に減。以来、約十年間にわたり二十歳代の体重で落ち着いています。そのうえ体調がどんどんよくなり、短い期間で次のような症状の改善になりました。
@ 一日一回、お腹がグーグーいう。排便は「定期便」状態、便通がよくなった。    
A 体温が上がり、体のだるさを感じない。体が軽く、活動的になった。
B 睡眠が深く、睡眠時間も短い。朝の「床ばなれ」もよく、寝覚めスッキリ。
C 長時間のパソコンも疲れない、根気や集中力が蘇る。毎日、酒がうまい。
D 免疫力があがる。ここ数年間、風邪やインフルエンザに罹っていない。
 でも、「朝食を抜く」健康法がいい、とはいっても空腹によって、逆に昼食リバウンド(過食)には要注意です。そうならないために、一日当たりの食事量のなかで多めに生野菜を摂ることや「玄米素材ギャバ」を摂ると、いままで不足していたビタミン群・ミネラル類・食物繊維やファイトケミカルズ(植物性の機能性栄養成分)が充足されて、朝食抜きの「物足りなさ感」や「口さびしさ感」は、「心地よい空腹感」に変わります。
その結果、何と、昼・夕食の量までも、だんだん少食になっていくのです。

「飢餓感とか窮乏感」というのは生存に必要なカロリー摂取量の不足がもたらす現象で、いわば、絶対的な食糧不足による栄養失調。これに対して「物足りなさ感とか口さびしさ感」は、カロリー摂取量は過剰なのに体がもとめるビタミン群・ミネラル類・食物繊維・ファイトケミカルズが不足しているのです。
つまり現代人は、この「カロリーだけが異常に多い栄養失調状態」を頭が感知して、ビタミン群・ミネラル類や酵素など、体が必要とする栄養素を摂るよう、常に脳から指令されているのです。

 ここでもう一つ大切なことが判ります。少食生活によって食事の量が減るわけですから、飽食・過食でも十分ではなかったビタミン群・ミネラル類たっぷりの食材、食物センイやファイトケミカルの多い生の野菜や果物、体内酵素の不足を補う発酵食品(納豆・お酢・漬物類)など、体がもとめている栄養補給をしっかり選択していくことが必要です。

 私たちの体調は、ビタミン群・ミネラル類・食物繊維やファイトケミカルズのほか酵素食品を十分にとったうえでの、空腹感を感ずる食習慣によって蘇ります。つまり、人類が太古の時代から日常的に闘ってきた「飢え」。それと同じような空腹感を体感することによって、遺伝子レベルから私たちの強靭な生命力が蘇るもの、なのでしょう。

いま、日本では三人に二人がガンに罹り、それと重なるように脳梗塞・心筋梗塞などの「毛細血管の目詰まり病」が死因のトップです。この死亡に直結する重篤な疾病は全て、「豊かさが招く」カロリー摂取量過剰の結果です。
一食分を抜く少食生活と体がもとめる各種栄養素をしっかり摂ることによる心地よい空腹感。これこそが「元気長生き」の王道です。
posted by 町田建治 at 12:32| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする