2016年05月16日

糖質の過剰摂取と生活習慣病と豆汁グルト

糖質の過剰摂取と生活習慣病と豆汁グルト

「豆汁グルト」100gには、タンパク質12.9g・脂質8.4g・炭水化物12.7gが含まれています。うち炭水化物12.7gの内訳は、食物繊維11.8g+糖質0.9gとなっています。つまり「豆汁グルト」100gには、糖質がたったの0.9gしか含まれていません。実は、元気で長生きの新しい栄養学にとって、この糖質0.9gという低糖質がいかに素晴らしいことか。
今月は、この糖質について解説いたします。

豆汁グルトプレーン新.jpg


日本人の三大死因の「根っこ」は、糖質の過剰摂取です

 日本人の死因は、1位がガン、2位が心臓病、3位が脳卒中となっています。ご存じの通り、これらの死因は生活習慣病がベースになっています。一口に生活習慣病といっても様々な病気がありますが、糖尿病と高血圧症がその多くを占めています。そしてこれらの疾患は互いに全く無関係の独立した疾患ではないということも判ってきています。

 中高年齢で発症する生活習慣病では、血圧と血糖に異常がおきています。その人数は予備群を含めて、血圧異常者4,000万人、血糖異常者2,000万人といわれています。血糖異常だけで見ると日本人の40才以上に限定したら3人に1人が血糖異常者となっています。
この血糖異常状態こそ日本人の健康寿命を大幅に下げている「根っこ」となっています。

 血糖異常の生活習慣病といえば糖尿病です。糖尿病には三大合併症といわれるものとして、毛細血管が傷むことによって起こる腎臓・眼・神経の三つの障害がすすみます。この三大合併症と並んで高血圧症と動脈硬化症もすすみます。その結果、心臓病や脳卒中などのほか、足の血流が悪くなり壊疽(エソ)などを発症します。

 また、高い数値の血糖はガンのリスクを高めます。ガン細胞はブドウ糖だけをエネルギー源にしています。そのため高血糖状態の体内はガン細胞にとってエネルギー源を取り込みやすく、増殖しやすいからと考えられています。大腸ガン・肝臓ガン・膵臓ガンは普通の人に比べて糖尿病の人の発症率が1.8〜1.9倍も高くなります。それ以外にも子宮体ガンや乳ガンのリスクが高くなることも判っています。

 このように摂取する糖質の量が多く、血糖異常から糖尿病を発症する生活習慣病は、医者やクスリでも治すことができないばかりか、更に重大な病気を招きます。


血糖値を上げるのは、糖質だけです

 血糖値は糖質の摂取量が多いほど上がります。三大栄養素のうち、タンパク質・脂質・炭水化物に含まれる食物繊維は、血糖値をあげません。食物繊維と同じ炭水化物に含まれる糖質と砂糖や果糖などが血糖値をあげる栄養素です。

 ご飯・パン・麺類などの主食に含まれる糖質、そして加工食品・菓子・飲料などに多く含まれる砂糖や異性化糖が血糖異常状態をつくる食べ物です。
 毎日の食事で摂取する糖質の量が多く、血糖異常となっている人々への有効なクスリは残念ながらありません。食べたもので血糖異常者となっていることへは、やはり糖質の摂取量を減らし、地道に食事法で治していくしかないのです。

 その点、「豆汁グルト」100g中には糖質がわずか0.9gしか含まれておりませんので、いくら食べても糖質摂取量には問題がありません。糖質制限中の栄養補給用「豆汁グルト」として毎日三食に各50gほど召し上がっていただくのも健康増進になります。

 低糖質の食事にすると、血糖値上昇の幅が小さくなります。これが元気で長生きの食事法です。糖質摂取量を少なくして必要最小限の膵臓からのインスリンで、血糖値の上昇をなだらかに保っていくことは体にとって負担が少ないのです。


食事療法ガイドラインで認められた糖質摂取量の制限

 アメリカの糖尿病学会は、食事療法ガイドラインを2013年に改訂しています。それによると摂取カロリー総量を減らす従来のガイドラインが改められ、糖質だけの摂取量を制限する食事療法が第一選択肢になりました。「カロリーを気にせず糖質摂取量だけを少なくする」ことが、むしろ糖尿病治療には効果があることを認めたのです。

 この流れをうけて、日本の糖尿病学会でも様々な議論が巻き起こりました。結局、2015年になって、日本人では糖質摂取量の少ない人の方が、糖尿病の発症が少なく、死亡率も低いことがデータ的にも認められ、アメリカ糖尿病学会同様「カロリーを気にせず糖質摂取量だけを制限する」食事療法ガイドラインに集約されつつあります。

この糖質摂取量を制限する食事療法では
@血液中の中性脂肪が下がる
A動脈硬化の予防因子となる善玉コレステロールが増える
BHbA1c血糖管理の数値が下がる
Cカロリー、タンパク質、油脂の面倒な計算をしなくても、低糖質にさえしていれば体重・脂質・血糖の改善ができる

などがエビデンスレベルでも有効と認められたのです。

 糖質制限食は、食事量全体のカロリー数が少し増えたとしても、糖質の摂取量だけは減らします。
ご飯なら70gの盛り付け量は(一食当たりの糖質摂取量40g制限量に相当するご飯の量ですので)お茶碗に軽く半分ほどの量しかありません。
当然ものたりないと感ずるでしょうからオカズの量を肉・魚・豆腐・野菜などで増やします。野菜とはいっても芋やカボチャは糖質が多いので除きます。

 ご参考までに、牛丼チェーン某有名店の並盛は260gも盛り付け量のご飯です。少なくとも40才を過ぎたら、外食でお腹いっぱいまで食べることはやめてほしい、と思います。


  「豆汁グルト」100g中の糖質は、たったの0.9g!

豆汁グルト(プレーン).jpg
糖質の過剰摂取や生活習慣病が気になる方へ「豆汁グルト」
どうぞ、低糖質&醗酵菌食をお試しいただきたく存じます。
posted by 町田建治 at 00:00| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月11日

腸内細菌がアレルギー(過剰反応)を防いでくれます

腸内細菌がアレルギー(過剰反応)を防いでくれます

NS乳酸菌が生きたまま入っている「豆汁グルト」。今年は免疫力が上がったせいか、花粉症の程度が軽い、インフルエンザにも罹らなかった、などなど「豆汁グルト」を毎日召し上がっておられる方々からの喜びの声がよせられています。

豆汁グルト(ハチミツ・レモン味).jpg


静岡市在住の「豆汁グルト」ご愛用者からのメールです

 2年前から、NS乳酸菌の特別な菌の力と大豆丸ごとがベースになっているところに惹かれ毎朝食べているファンの一人です。

 お陰様で今年は(3月7日現在)まだ花粉症にかかっていません。いままでは年末に風邪をひいた時、かかりつけの耳鼻科にいくと、いつも年明けから飲む用に花粉対策に抗アレルギー剤を処方してもらっていました。今年は冬に風邪をひくこともなく、耳鼻科に行くこともなかったので、自力で花粉症にならないように様子をみているところです。

 このところの花粉情報では「やや多い」とか「多い」とかになっていますが、いまのところ症状はでていません。おそらく風邪をひいていないことも花粉症にかかっていないのも免疫力が備わってきたからだ、と思っています。

 私が思うに、やはり毎日の便通がよいことで体全体が元気でいてくれているからなのかなと思います。ナイキのマークの様な大便が多い時には1日に3回出ることもあります。

 いま小学校1年生の娘も毎朝食べています。もともと牛乳をあまり飲ませていなかったせいか、普通のいわゆるプレーンヨーグルトよりも牛乳臭さがないと言って「豆汁グルト」の方が食べやすいと好んで食べています。

 娘の学校のクラス25人中10人がインフルエンザにかかって休んでしまっても今のところ罹らないでくれています。これも毎朝の「豆汁グルト」のおかげかなあ、と思っています。いま、「腸活」とか「菌活」とかかが話題ですが、今後とも「豆汁グルト」で手軽につづけていきたいと思っています。


腸内細菌がアレルギー(過剰反応)を防ぐ。

 この静岡市在住の「豆汁グルト」ご愛用者からのメールを拝見しますと、@今年は冬に風邪をひかなかった(=ウイルスに対抗する免疫力が強化された)、A3月7日現在、花粉症になっていない(=強くなった免疫力が過剰反応をおこしていない)、という状態です。

 毎日「豆汁グルト」を食べ続けていると、なぜ、風邪をひかないのか、花粉症が改善するのか。つまり、免疫力が強化されているのに、なぜ、その免疫力が過剰反応にならないのか、ここは大切なポイントですので、その点について解説いたします。


日本人の3人に1人が罹っているといわれる花粉症。

 重症化すると日常生活にも大きな支障をきたす「アトピー性皮膚炎」や「ぜんそく」など、アレルギーは現代社会を悩ます深刻な病です。こうしたアレルギーは免疫力が暴走することによって発症します。

 本来、免疫はウイルスや病原菌などの外敵と戦うための仕組みで、白血球(免疫細胞)が常に全身をパトロールし、敵を見つけては攻撃し、排除してくれています。しかし、昔から無害だった花粉などにも、免疫細胞が過剰反応するようになり、暴走してしまうことがあります。これが花粉アレルギーです。

 ここ数年、この免疫細胞の過剰反応に対して腸内細菌が重要な役割を果たしていることが明らかになりました。そのカギとなるのは、過剰反応型の免疫細胞の暴走を抑える「なだめ役」細胞が腸内細菌によって強化されることが判ってきたのです。

 理化学研究所の大野博司さんは、この過剰反応型の免疫力を抑える「なだめ役」が生まれる仕組みについて、腸内細菌がつくる短鎖脂肪酸にあることを初めて突き止めたのです。 大野さんは、生まれたばかりの免疫細胞の培養液に腸内細菌がつくる物質を一つずつ入れて調べてみると、短鎖脂肪酸の一種である酢酸を入れた時に、同じ免疫細胞なのに過剰反応型の免疫細胞を抑える「なだめ役」細胞だけが大きく増えることを発見したのです。

 「豆汁グルト」には、腸内細菌が特に好む大豆の食物センイが平均40ミクロン(=1mm/1,000)もの細かさで大量に含まれています。この食物センイを原料にして腸内細菌が短鎖脂肪酸を効率よく大量につくります。その結果、「なだめ役」免疫細胞が多くつくられ、免疫細胞の過剰反応が抑えられ、花粉症を予防してくれているのです。


人の命は腸内細菌との共同作業で守られています

 私たちの体は食べて出すことを命の根幹としています。食物の消化と排泄を担うのは腸ですが、その消化と排泄は、腸だけで行っているわけではありません。腸に入ってきた食物を、体が適正に吸収できるように分解しているのが腸内細菌による消化酵素です。消化の仕組みは、はじめから腸内細菌との共同作業を前提として組み立てられているのです。

 排泄物を大きくするのも腸内細菌の働きです。「ウンコは食べたもののカス」と思われがちですが、食べたカスはウンコ総量のわずか5%しかないのです。ウンコの60%は水分で、あとの20%が腸内細菌とその死骸、残りの15%は腸粘膜細胞の老廃物といわれております。

 つまり、ウンコの固形部分の大半は、腸内で増殖した腸内細菌がウンコの量を増やして腸にたまった不要物を自ら一緒になりながら外に出してくれているのです。
 さらに、免疫機能も腸内細菌との共同作業によって初めてなりたつものです。病原体の多くは、外部と直に接している腸から体内に入り込みます。したがって、感染症を防ぐ最大の防波堤は腸です。

 腸には、3万種類1,000兆個もの天文学的な数量の腸内細菌が棲みついています。これらもまた、病原体の侵入を防ぐためでもあります。外から新たな病原体が入ってくると腸内細菌は、いっせいにその排除に働き、私たちの命を守ってくれているのです。

  「豆汁(とうじゅう)グルト」は、丸ごと大豆のもつ栄養機能性とNS乳酸菌(生きた共生性桿菌)を毎日摂取することにより「お薬にはない」健康増進機能を提供するものです。


豆汁グルト(プレーン).jpg
生きたNS乳酸菌いっぱいの醗酵菌食「豆汁グルト」
どうぞ、皆様の元気で長生きのため、お試しいただきたく存じます。
posted by 町田建治 at 17:55| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月04日

食物繊維と腸内細菌が長寿のひけつ

食物繊維と腸内細菌が長寿のひけつ

明けまして、おめでとうございます。どうぞ、本年も宜しくお願い申し上げます。年頭にあたり、『健康長寿と腸内細菌と食物繊維の大切さ』について解説させて頂きます。

毎日、皆さんが召し上がっている「豆汁グルト」には、約12%もの大豆由来の食物繊維が含まれています。いま、日本人(特に女性)では1人1日当たり8gも食物繊維が不足しています。この不足量は毎日の「豆汁グルト」約70gの摂取量で補うことができます。


豆汁グルト(ハチミツ・レモン味).jpg


長寿者ほど食物繊維の摂取量が多い

 大正から昭和時代の学者・近藤正二さんは、地域の食生活が寿命にどのような影響を与えるのかを現地に足を運んで、つぶさに研究した学者として有名です。35年間かけて日本中をくまなく990もの町村を歩き、70歳以上の多い地域を「長寿村」、70歳以上が少ない地域を「短命村」として、その地域内の食生活を記録し比較しています。

 その記録によると、長寿村では野菜や海藻、大豆、ゴマ、小魚、低塩分の食事をしていることが示されています。その主食は精製されていない穀類、主に玄米や麦、アワ、ヒエ、ソバなどのほか、カボチャ、イモ類、ニンジン、大豆を食べている地域が「長寿村」となっています。これに対して短命村では、野菜が少なく塩分が多め、白米を過食し、切り身の魚や肉をメインとした食事をしていました。

 長寿村と短命村との違いは、細かく見ればいろいろあるのでしょうが、特徴的な違いは食物繊維の摂取量にあるようです。食物繊維はかって「食べもののカス」という扱いでしたが、現在では糖質・脂質・タンパク質・ミネラル・ビタミンにつぐ「第6の栄養素」としてその効用は高く評価されています。

 人の腸は食物繊維を消化できませんが、腸内細菌は自らのエサとしながら増殖し、これを発酵させ短鎖脂肪酸など、人の健康増進に有用な成分をつくりだしてくれているのです。

いま話題の「エクオール」も腸内細菌がつくります

 エクオールは、腸内細菌が大豆イソフラボンからつくりだす成分です。強力な抗ガン作用をもつほか、女性ホルモン様の働きをするので更年期以降の女性が若々しく魅力的であり続けるためには、まさに救世主のような成分です。

 豆汁グルトを毎日70g召し上がっている皆様には十分な所要量としての大豆イソフラボンを摂取できています。ただ、日本人の腸内にイソフラボン→エクオールにする腸内細菌を持つ人は2人に1人といわれております。毎日、豆汁グルトなどの大豆の発酵菌食をたべていると、エクオールをつくる腸内細菌が徐々に育ってくるともいわれております。


毎日、お腹をやさしく擦って「ありがとう」と感謝しましょう

 私達は誰もが当たり前のように自然の恵みをうけています。腸内細菌もそのうちの一つです。人の腸には、太古の昔から息づいている3万種1,000兆個もの腸内細菌が根付いており、腸内フローラ(お花畑)とよばれています。人の命は腸内細菌との共同作業で守られています。つい10年ほど前まで腸内細菌の数は100種100兆個といわれていました。

 ところが最近の世界的な腸内細菌への研究成果とコンピュータによる嫌気性細菌の遺伝子解析技術の進歩によって、腸内細菌数は3万種1,000兆個とほぼ確定しています。体はその大自然の恩恵に多大な影響をうけながら生命力を蓄えているのです。人の生命維持活動は腸内細菌とのネットワークに依存していることが明確になっています。

 例えば、私達の体は食べて出すことを命の根幹としています。食物の消化と排泄をするのは腸ですが、腸が全てを行えるのではありません。腸に入ってきた食物を、体が適正に吸収できるように最小粒子への分解を支えているのが腸内細菌です。消化の仕組みは最初から腸内細菌との共同作業を前提として組み立てられています。腸だけの消化能力では、体が欲するような栄養素を取り入れることはできないのです。

 排泄物を大きくするのも腸内細菌の働きです。ウンコは「食べたもののカス」と思われているかもしれませんが、そうではありません。食べたもののカスは、ウンコ総量のうちわずか5%。ウンコの60%は水分で、20%が腸内細菌とその死骸、15%は腸粘膜細胞の死骸となっています。つまり、固形部分の大半は、腸内フローラ関連で出来ているのです。

 さらに、免疫機能も腸内細菌との共同作業によって成り立つものです。病原菌の多くは腸から体内に入りこみます。感染症を防ぐ最大の防波堤は腸です。腸にたくさんの細菌がすむのは、病原体の侵入を防ぐためでもあるのです。腸内細菌は新たな病原菌などが侵入してくると、3万種類1,000兆個もの腸内細菌がいっせいに攻撃して、それを排除します。

 こうした多くの働きを担っているからこそ、腸内フローラの状態が悪化すると、さまざまな病気をおこします。その一例では、風邪や食中毒のみならず、ガンや動脈硬化症、認知症、アレルギー疾患、潰瘍性大腸炎、うつ病など多岐にわたることが判ってきました。


腸内細菌が活性酸素の害を消す

 腸内細菌は食物繊維を発酵させる過程で、水素を発生させることが新たに判ってきました。水素は人体の健康維持にとても重要です。

 私達の体内では活性酸素という非常に毒性の強い物質が絶えず発生しています。肺(呼吸)で吸い込んだ空気(酸素)は、体内でエネルギーを効率よく生成するために使われます。ところが、どうしてもその一部(約2%)は活性酸素に変化してしまうのです。
活性酸素は酸化力が強力なので、体内ではごく一部が白血球による殺菌力として使われますが、残りの活性酸素は体内組織を劣化(酸化)させたり老化させたりする、厄介者です。

 このような状況に対して永年、薬剤を全く使わず各種ガンや様々な慢性病治療に大きな実績をあげておられる「臨床酵素栄養学の第一人者」鶴見クリニック・鶴見隆史先生のご指導をいただき、ガンや生活習慣病などの疾病予防や症状改善に必要な「豆汁(とうじゅう)グルト」が開発されました。

この活性酸素の害を減らす有効な手段が水素です。その水素を腸内細菌がつくるというのですから驚きです。水素は活性酸素が欲しがる電子を一つ与えて(還元して)単なる酸素にし、無害化します。

  「豆汁(とうじゅう)グルト」は、丸ごと大豆のもつ栄養機能性とNS乳酸菌(生きた共生性桿菌)を毎日摂取することにより「お薬にはない」健康増進機能を提供するものです。


豆汁グルト(プレーン).jpg
生きたNS乳酸菌いっぱいの醗酵菌食「豆汁グルト」
どうぞ、皆様の元気で長生きのため、お試しいただきたく存じます。


posted by 町田建治 at 10:21| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月11日

サラダ油を変えよう

「おはよう水素」さえ毎日コンスタントに摂っていれば、サラダ油の代謝物質(ロイコトリエンなど)による炎症(酸化)反応を抑えます。


認知症やウツ病が嫌なら、サラダ油を変えよう.jpg

ところが最近になって、サラダ油に含まれるリノール脂肪酸からヒドロキシノナネールという、いままで聞いたこともない神経毒物質がでてくることが判明。これが急増する認知症の原因というのです。今月は、このリノー脂肪酸を多く含むサラダ油の危険性について解説します。


認知症やウツ病が嫌なら、サラダ油を変えよう


医学博士・脳科学専門医の山嶋哲盛氏は、アルツハイマー型認知症の主な原因は、サラダ油に特に多く含まれるリノール脂肪酸からできる神経毒物質(ヒドロキシノナネール)であることを発見。いまや世界各国の専門家によってその事実が確認されています。

 これまでアルツハイマー病の原因物質として最も疑わしいと世界的に信じられてきたのは、アミロイドβ(ベータ)という脳に沈着するタンパク質でした。この説は40年以上も前から提唱されてきており、現在でも信じて疑わない専門家も多いといわれております。

 ところがこの10年ほどの間に、アルツハイマー病の患者の脳を外部からPET断層診断法によって調べることができるようになってきました。その結果、アルツハイマー型認知症の脳にはアミロイドβタンパク質は確かに多く沈着していますが、これによって認知症を発症しない老人も多くいることが判ってきたのです。真犯人は別にいるのです。

 そこで山嶋博士は臨床現場での治験や動物実験などから、ごく最近になって悪いのはアミロイドβタンパク質だけではなく、「サラダ油に含まれる神経毒物質のヒドロキシノナネールがアルツハイマー病の原因物質である」と世界で初めて真犯人を特定したのです。

 最近、医療の現場で特に急増しているのが、認知症やウツ病など脳に関する病気です。今まで体に良いとされてきたサラダ油の中にヒドロキシノナネールという神経毒物質があるという事実。その物質が原因となって脳や体細胞を破壊して認知症やウツ病をはじめ様々な病気をおこしている事実。これには誰もが大ショックではないでしょうか。


リノール脂肪酸が多く含まれるサラダ油と加工食品

 
体に良い植物性油として大豆・コーン・紅花などから搾られてきた油。特にこの3種のサラダ油には5570%ものリノール脂肪酸が多量に含まれています。いままでこれらのサラダ油は価格も安く、体に必要な必須脂肪酸として長年多くの人々に愛用されてきました。が、こともあろうに脳を破壊するだけではなく体の細胞も壊すために、認知症・ウツ病をはじめアトピー性皮膚炎、動脈硬化や心疾患、そして各種がんや肝炎なども起こす要因になっていた、というのです。

 また、これらの植物性油からつくられるマーガリン・ショートニングなどはこの神経毒物質のほかにトランス脂肪酸も含まれていますので更に問題です。このようなことから、インスタントラーメン・フライドポテト・揚げ物などの他、原材料表示に植物油と表記されている菓子類や加工食品などはなるべく避けることが賢明です。


 一例として、全卵タイプのマヨネーズには75%もの植物油が入っていますし、インスタントラーメンには16%、アイス最中にもほぼ同量の16%、ポテトチップスには25%、洋菓子クリームエクレアには27%もの植物油が入っています。

山嶋博士は、「自分の食生活に無頓着で、この神経毒を含んでいるサラダ油を習慣的に多く摂取しているかぎり、アルツハイマー型認知症はごく普通に誰にでも起こる脳の病気になる」と断言し、警告を鳴らしています。



サラダ油を変えよう.jpg

 でも、油は私達の健康を左右する重要な食べ物です。その点について山嶋博士はとにかく摂取過多のリノール脂肪酸を減らすこと、そしてリノール脂肪酸の割合が少ない油がいい、その点、米油は抗酸化作用もあり、加熱にも強いので良い油である、としています。



身近の人に認知症と診断された方はいませんか

現在、認知症の患者は全国で300万人を超えており、その予備軍は400万人ともいわれております。しかも厄介なことに、この病気は誰もが発症する可能性があるのに、大多数の人が自分は認知症にならない、と思っていることです。


 認知症には1020年という年月の潜伏期間のあとに発症するといわれております。ところが、この予兆なき悪魔がわが身にも取りつこうとしているのに、自分には全く関係ないと思っていたり、気づかない人がほとんどという状況です。

80歳以上で、アルツハイマー型認知症になっている人の割合は、日本では10人に1人ですが、アメリカでは何と5倍の10人中5人となっています。これについてアメリカでは脂肪分過多の食生活を反省。日本の罹患率が低いのは魚の油(オメガ3型脂肪酸)がリノール脂肪酸の害を軽減しているからだ、という解説で日本食が人気になったそうです。


 逆に、日本では欧米型の食生活が定着し、サラダ油を沢山使ったコンビエンス食やファストフード食も氾濫しています。私達がほとんど何の疑いもなしに食べている食品に使われているサラダ油やその加工食品によって、今や日本はこの「油地獄」にひきこまれつつある、といっても過言ではない状況です。


 山嶋博士は、このようにサラダ油を沢山使った食生活がつづくと、近い将来アメリカと同程度のアルツハイマー型認知症の発症率となることが懸念されると、指摘しています。また、最近は日本でも40歳代の認知症患者も確認されているし、5060歳は若年層の認知症の発症時期とみて早期発見に努めてほしい、と言っています。


残念ながら現在のところ認知症に有効なクスリはなく、サラダ油を遠ざける食生活と早期発見が現在できる唯一の予防法といわれております。その点、和食には天ぷら以外サラダ油を多く使う料理がないので、この機会に日本食を再発見されてはいかがでしょうか。




和の玄米オイル.jpg


弊社の「和の玄米オイル」がいい油の代表として、推薦されています。

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2015年05月20日

善玉菌優位の腸づくり、大豆醗酵菌食「豆汁(とうじゅう)グルト」

善玉菌優位の腸づくり、大豆醗酵菌食「豆汁グルト」

「食べること」と「排泄すること」は私たちの体にとって、生まれてから死ぬまで一時も休むことなく続く最も大切な仕事です。毎日休むことなくこれらの仕事を引き受けている「腸」と「腎臓」は老化しやすい臓器といわれております。

腸内善玉菌を優位にする

私達の心臓は一分間に約5リットルの血液を体全体に送り出しています。その送り先の第一位は胃と腸で30%、第二位は腎臓の20%、第三位は脳に15%となっています。このように休むことなく働いているこれら消化器官や循環器官の若さを保つことが肝要です。少食生活をベースに腸内善玉菌優位の腸内環境を育てていくことにほかなりません。

私達の腸には2万種類、1000兆個もの腸内細菌が棲んでいます。この腸内細菌は人の命に良くも悪しくも多大な影響を及ぼすことが判ってきました。腸内細菌群が弱れば病気になり、逆に強化されれば病気は遠ざかっていくというように、人の生命力に大きく関与していることが近年、さまざまな研究によって実証されているのです。

 腸が元気ならば、人はハツラツと生き、健康寿命を延ばし、高齢になっても思う存分自分の人生を楽しむ生命力を築けます。元気な腸はインフルエンザや風邪が流行していたとしてもそれを克服できる免疫力を与えてくれます。

 したがって腸内善玉菌を優位にしなければ残念なことに万病が引き寄せられます。腸が原因で生じる病気は、ガンや動脈硬化などの生活習慣病やアレルギー性疾患、クローン病などの自己免疫疾患のほか、うつ病などの心の病もあり、幅が広いのです。

善玉菌優位の腸づくり、大豆醗酵菌食

 そのようなことから弊社ではモンゴル大草原に自生する野生ネギの漬物から採取されたNS乳酸菌に注目し、大豆醗酵菌食を開発してまいりました。このNS乳酸菌は、腸内細菌叢を善玉菌優位に育成・強化する植物性の大型乳酸菌(桿菌)です。余談ですが、モンゴル出身の大相撲力士が強いのも、このNS乳酸菌による腸内善玉菌の力ではないかと思います。

  生きたNS乳酸菌いっぱいの醗酵菌食「豆汁(とうじゅう)グルト」

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生きたNS乳酸菌いっぱいの醗酵菌食「豆汁グルト」

この食品1グラムに何と10億〜20億個もの生きたNS乳酸菌が入っています。この「豆汁(とうじゅう)グルト」は一日当たりの摂取量が約70グラムですので、少なくとも700億〜1400億個の生きたNS乳酸菌が毎日腸内に強力な善玉菌として供給されることになります。

 よく、「胃酸で殺されるので、生きた乳酸菌が腸に届くことは難しいのでは?」とのご質問をいただきます。確かに胃酸は強力ですので仮に摂取した量の80〜85%は殺されるとしても、生き残って腸に達するNS乳酸菌は20〜15%もあるのです。生きて腸に達したNS乳酸菌はわずか2〜3時間で倍々ゲームで大増殖。再び1グラム当たり10億〜20億個規模となって腸内善玉菌活性化に役立ちます。しかも、胃酸で殺されたNS乳酸菌の死骸が腸にいくと、これがまた腸内善玉菌活性化に寄与することも判っています。


欧米型の食生活は悪玉菌優位の腸内環境をつくる

 日本人の食生活が欧米化した結果、医師やクスリでは治せない乳ガン・前立腺ガン・肺ガン・大腸ガン・膵臓ガンなどの欧米型のガンが急増し、いまや2人に1人がガンに罹る時代になってしまいました。その上、欧米型疾病といわれる毛細血管の「目詰まり病」、心筋梗塞や脳梗塞も増えています。

 これらは動物性タンパク質過剰の欧米型食生活が日本人の体質に馴染めず、悪玉菌優位の腸内細菌叢を形成する結果と指摘されています。

 このような状況に対して永年、薬剤を全く使わず各種ガンや様々な慢性病治療に大きな実績をあげておられる「臨床酵素栄養学の第一人者」鶴見クリニック・鶴見隆史先生のご指導をいただき、ガンや生活習慣病などの疾病予防や症状改善に必要な「豆汁(とうじゅう)グルト」が開発されました。

  「豆汁(とうじゅう)グルト」は、丸ごと大豆のもつ栄養機能性とNS乳酸菌(生きた共生性桿菌)を毎日摂取することにより「お薬にはない」健康増進機能を提供するものです。

ぜひ、皆様の元気で長生きのため、お試しいただきたく存じます。


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2015年05月01日

「おはよう水素」は、体の酸化=サビ=老化 を防ぎます。

体の酸化=サビ=老化を防ぐ「おはよう水素」

人間は年齢を重ねるにしたがって体が酸化して、体内各所がサビついて、老化して、病気になって、死に向かっていくことから誰も逃れることはできません。元気で長生きは、皆が望むことですが、自分の「体の酸化」度合いによるのです。

 その点、いつも「おはよう水素」をご愛用いただいている皆様は、「酸化」(活性酸素の害)を防ぐ「還元」生活を心掛けておられるので、この面での病気予防と長生きに有効な習慣を続けておられます。ただ、呼吸で体内に取り入れる空気中に含まれる酸素量の2〜3%は、どうしても体内で活性酸素になりますので、私たちは常に「還元」力を持ち続けなければなりません。

そのうえ私達の生活は、精神的なストレスや不安・緊張、酒類や甘い菓子類などの飲み過ぎや食べ過ぎ、たばこやクスリ、食品添加物やトランス型脂肪酸など悪い油による加工食品に囲まれており、それらも体内活性酸素を増加させる要因です。したがって体内の活性酸素の害を防ぐ対策はたいへん重要です。

 x90ps.jpg

「おはよう水素」が、なぜいいのか。理由は明快です。

サンゴカルシウムと結びついた水素が、体内の水分と反応して大量のマイナス水素イオンを発生させ、体内を「還元」。

体内60兆個もの細胞内にある活性酸素を大元から抑えることになるからです。

元気で長生きのため、ぜひ、これからも「おはよう水素」生活をお続けください。

次回は、「善玉菌優位の腸づくり」...の予定です。
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2015年04月20日

続・日本人は「米食」から「乳食」の民族になった

前記事の続きより〜

続・日本人は「米食」から「乳食」の民族になった

牛乳タンパク質の80%を占めるカゼインは成長促進作用のあるIGF-1の濃度を高くします。特に、このIGF-1はガン細胞の増殖期など細胞分裂増殖が最も盛んなときにその力を発揮し、ガン促進要因となります。

乳ガン・前立腺ガンと牛乳・乳製品との関係

FAO(国連食糧農業機関)の調べによると、アメリカ人と日本人との1日1人当たりの牛乳・乳製品の摂取量比較では、アメリカ人700gに対して日本人180gとなっています。
その結果、アメリカの乳ガン発生率は日本の6倍強、前立腺ガンは7倍強になっています。また、牛乳・乳製品の消費量が伸び続けている日本は、40年前と比べた乳ガンの罹患率は4.5倍、死亡率は6倍となっています。

21世紀になっても日本では乳ガンが増え続けていますが、逆に北欧4ケ国では乳ガンそのもの発生率が減ってきました。もともと北欧では心筋梗塞が多く1970年頃から、牛乳・乳製品の摂取量を減らし、また、その低脂肪化にも努めています。

その結果、30年間を経た現在、心筋梗塞は見事に減少。
また、乳ガンの発生率も減少するという副次効果をももたらすこととなっています。このことは、毎日、牛乳・乳製品を習慣的に摂りつづけていると30年くらい経つと、乳ガンや前立腺ガンの発症を招く因果関係にあることがわかります。


牛乳を飲めば飲むほど、骨粗しょう症が多くなる。

酪農・乳業に関係の深い栄養学者の最大の悩みは「カルシウムは骨の健康に必須なのに、どうして牛乳カルシウム摂取量の多い国ほど骨粗しょう症が多いのか」という矛盾を説明しにくいことです。

これをカルシウムパラドックスといいますが、これを初めて報告したのが、牛乳・乳製品の摂取量の多い米国や北欧、またその摂取量が少ないシンガポール・香港など10ケ国との比較の結果、牛乳・乳製品など動物性タンパク質の摂取量と骨粗しょう症や骨折との間に強い相関関係が認められたデータによっています。

牛乳・乳製品など動物性タンパク質の摂取量が多いと、体内の酸・アルカリ塩基平衡が酸性側に傾き、その酸性を中和するため自分の骨に含まれるカルシウムを溶かし中和するという、ヒトの体がもっている不思議な作用が解明されています。

これを証明する事例として、牛乳を飲んでも骨粗しょう症の予防にならないことは、アメリカで行われた大規模疫学調査で確認されています。それによってアメリカでは、1998年から「骨粗しょう症の予防に牛乳を」というコマーシャルがメディアから消えました。

日本でも2003年から骨粗しょう症に絡めた牛乳の宣伝が行われなくなっていますが、このような事に気づいていない方が多いようです。

日本人は「米食」から「乳食」の民族になった...この項 了。


posted by 町田建治 at 08:00| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする